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化野念仏寺の地図
化野付近の街道(愛宕街道)はこんな感じ
化野付近の街道(愛宕街道)はこんな感じ
参道入口
参道入口
境内
境 内
墓地
墓 地
墓地
墓 地
墓地
墓 地
本堂
本 堂
本堂裏の竹林
本堂裏の竹林

化野念仏寺

化野念仏寺は、祇王寺より更に北の奥嵯峨にあります。
「化野(あだしの)」とは読みにくい名前ですが、正式名称も「華西山東漸院念仏寺(かさいざんとうぜんいんねんぶつじ)」という、やはり長くて難しいもの。
この土地は昔から死者を埋葬する場所として知られ、初めのうちは風葬、要するに「放ったらかし」に近いやり方をしていたところ、弘法大師によって土葬が始められお寺が建てられたのが寺院の起こりだそうです。後になってから法然上人によって浄土宗に改められ、念仏寺と呼ばれるようになりました。
広い境内を埋め尽くすおびただしい数の石仏(何と約8,000体)は、化野の山野に葬られ無縁仏となった石仏を明治時代に集め祀ったものだそうです。
これらの石仏にローソクを供えて霊を慰める、お盆の千灯供養はとても幻想的で有名。京都の夏の風物詩として、毎年テレビなどによく登場します。
お寺の裏手には、裏山の霊園へと続く見事な竹林があります。竹林の間をぬう小路は昼でも薄暗く、とても厳かな雰囲気にしてくれます。
【ご利益】:水子供養