TOP > 洛東 >聞名寺(明眼地蔵)
<時宗遊行派の寺院>
眼病平癒のご利益で知られる明眼地蔵がある。
第58代光孝天皇の眼病を平癒。
明眼地蔵は洛陽第十七番地蔵尊。

住所 : 京都市左京区東大路通仁王門上ル北門前町485
付近の見所 : 妙伝寺,満足稲荷神社



(撮影 : 2011年2月11日)

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聞名寺(明眼地蔵)山門
聞名寺(明眼地蔵)山門
山門の提灯180段の石段
山門の提灯
聞名寺本堂
聞名寺本堂
身代地蔵尊
身代地蔵尊
明眼地蔵尊の地蔵堂
明眼地蔵尊の地蔵堂
地蔵堂の内部
地蔵堂の内部
地蔵堂前にあるお地蔵様
地蔵堂前にあるお地蔵様
地蔵堂の扁額
地蔵堂の扁額
救世観音菩薩
救世観音菩薩
大日如来
大日如来

聞名寺(明眼地蔵)

聞名寺(もんみょうじ)は左京区の、東大路通と二条通との交差点を少し南に下がったところ(逆にいうと東大路通と仁王門通との交差点を北に上がったところ)、妙伝寺と本妙寺との間にある寺院です。
聞名寺は、平安時代に第58代光孝天皇の住居跡を寺院として創建したのが始まり。鎌倉時代に一遍上人によって時宗の念仏道場となり、現在は阿弥陀如来をご本尊とする時宗遊行派の寺院となっています。
寺院の境内右手には、眼病平癒のご利益があるといわれる「明眼地蔵(あけめじぞう)」が祀られています。このお地蔵様は、光孝天皇の命により仏師慈覚大師が作ったといわれるもの。光孝天皇が眼病を患った際に、天皇の夢に現れた老翁のお告げに従ってこの地蔵菩薩を作り祀ったところ、たちまち病が平癒したのだそうです。
今も眼の病気にとても効くお地蔵様といわれ、広く信仰を集めています。私が訪れたときも、きれいな花がたくさん供えられていて、このお地蔵様がとても大切にされていることがよく分かりました。
【ご利益】:眼病平癒(明眼地蔵)