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寿延寺(洗い地蔵)山門
寿延寺(洗い地蔵)山門
寺院参道
寺院参道
寿延寺本堂
寿延寺本堂
妙見堂
妙見堂
大黒堂
大黒堂
参道の祠
参道の祠
これが「洗い地蔵」様
これが「洗い地蔵」様
参拝の方がお地蔵様を一生懸命洗っておられました。
参拝の方がお地蔵様を一生懸命洗っておられました。
ポンプ付の井戸(この水で洗います)
ポンプ付の井戸(この水で洗います)
お地蔵様を洗うためのタワシとコップ
お地蔵様を洗うためのタワシとコップ

寿延寺(洗い地蔵)

寿延寺(じゅえんじ)は、大和大路と松原通との交差点の近くにある、日蓮宗のお寺です。近くに建仁寺や六波羅蜜寺などが並び立つ、東山区の「六道」または「六波羅」と呼ばれる地域の一角になります。
お寺の小さな山門には「浄行大菩薩」と書かれた七つの赤い提灯が下っていて、これをくぐると薄暗くて細長い参道通路が延びています。参道の正面が寿延寺の本堂で、右に大黒天、左に鬼子母神がお祀りされています。
「洗い地蔵」とは、本名を「浄行菩薩」というお地蔵様の通称で、参道通路途中の「洗心殿」というお堂の中に置かれています。「浄行菩薩」とは、日蓮宗でお釈迦様の四大弟子のひとりとされる水徳の仏様。自分の体の具合の悪い部分をゴシゴシと水洗いし、法華経を一心に唱えると病気が平癒するといわれています。もともとは本堂の中に置かれていたそうですが、お参りに来る人が多いため、外に置かれるようになったとか。
私が訪れたときも、参拝の方がとてもていねいに洗い清めておられました。
【ご利益】:諸病平癒