TOP > 洛中 >文子天満宮
<天神信仰発祥の地>
菅原道真公の御霊を祀るため、道真公の乳母と
される多治比文子が自宅庭に創建した神社。
北野天満宮の前身神社とされる。

住所 : 京都市下京区間之町通り花屋町下ル天神町400
公式HP : http://www7a.biglobe.ne.jp/~ayako/
付近の見所 : 市比賣神社


(撮影 : 2010年9月25日)

● 写真をクリックすると拡大できます ●

文子天満宮正面
文子天満宮正面
文子天満宮本殿
文子天満宮本殿
多治比文子の像
多治比文子の像
左が老松社と福部社,右が白太夫社
左が老松社と福部社,右が白太夫社
白瀧稲荷社
白瀧稲荷社
文子殿
文子殿
菅公腰掛石(写真の中央下にある石)
菅公腰掛石(写真の中央下にある石)
神牛
神 牛
おみくじ売り場
おみくじ売り場
奉納された絵馬
奉納された絵馬

文子天満宮

文子天満宮は、東本願寺から東へ100m、渉成園(枳殻邸)の北西すぐのところにあり、菅原道真公の乳母をつとめていた多治比文子(たじひのあやこ)が、道真公を祀るために自分の住居跡に建立した神社です。その後、道真公の御霊は新たに創建された北野天満宮に移され、この結果、文子天満宮は「北野天満宮の前身神社」「天神信仰発祥の神社」といわれます。
文子天満宮の境内奥には、道真公が太宰府へ左遷される際にここへ立ち寄られ、そのとき腰掛けられたといわれる「菅公腰掛石」があります。一方、北野天満宮の境内(北門の近く)には、その末社として、多治比文子を祀る文子天満宮が建てられています。
なお、上に書きましたように「多治比文子は菅原道真公の乳母である」とされていますが、これは「年齢的に辻褄が合わない」とも言われています。
【ご利益】:学業成就,合格祈願,厄除け,良縁,植林林業(老松社),開福招福(福部社),子宝(白太夫社),商売繁昌(白瀧稲荷社)