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平等院の地図
「夢浮橋之古蹟」碑と紫式部像(後ろに見えるのは宇治橋)
「夢浮橋之古蹟」碑と紫式部像(後ろに見えるのは宇治橋)
表  門
表 門
鳳凰堂(左側つまり北側から見たところ)
鳳凰堂(左側つまり北側から見たところ)
鳳凰堂(正面つまり東側)
鳳凰堂(正面つまり東側)
鳳凰堂(右側つまり南側から見たところ)
鳳凰堂(右側つまり南側から見たところ)
鳳凰堂から前の「阿字池」側を見たところ。
鳳凰堂から前の「阿字池」側を見たところ。
鐘楼
鐘 楼
観音堂
観音堂
「扇の芝」(源頼政がこの地で自刃したといわれます)
「扇の芝」(源頼政がこの地で自刃したといわれます)
「平等院ミュージアム鳳翔館」
「平等院ミュージアム鳳翔館」
養林庵書院
養林庵書院
浄土院
浄土院
羅漢堂
羅漢堂
最勝院
最勝院
不動堂
不動堂
源頼政の墓所(不動堂の横にあります)
源頼政の墓所(不動堂の横にあります)

平等院

平等院鳳凰堂(国宝)は、平安時代の後期に関白藤原頼通によって建立された阿弥陀堂です。
池の中島に建てられているので、境内からはまるで池に浮かぶ宮殿のように見えます。
鳳凰堂内部への入場は、所定人数ごとに、20分くらいの時間を空けて行われますので、内部の見学はゆったりと行うことができます(キップに入場時刻が書いてありますので、それを目安に集合します)。堂内に入ると、係の人が仏像や壁画について、とても分りやすく説明してくれます。
堂の中央には金色の「丈六阿弥陀如来坐像(国宝)」が安置されていて、左右の壁には笛や太鼓などを持った多数の「雲中供養菩薩像(国宝)」が懸けられています。この菩薩像のいくつかは別棟の「平等院ミュージアム鳳翔館」にも展示されていますので、その精巧な造りを目近で見ることができます。
さすがに世界遺産。鳳凰堂も鳳翔館も、とても見ごたえがあります。
なお、平等院は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院で、鳳凰堂の西側にある天台宗の最勝院と浄土宗の浄土院とが、共同で管理しているのだそうです。