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<「出水の七不思議」の「日限薬師」>
平安時代初期に空海の弟子によって創建。
真言宗古義醍醐派の寺院。
孔の開いた小石を奉納すると耳の病が治る。

住所 : 京都市上京区七本松通出水下ル七番町356
付近の見所 : 極楽寺祐正寺(妻取地蔵)
大雄寺観音寺(よなき地蔵)


(撮影 : 2011年2月26日)

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地福寺の全景
地福寺の全景
地福寺の山門
地福寺の山門
山門に掛かっている表札
山門に掛かっている表札
山門前の石標(よく読めませんでした)
山門前の石標(よく読めませんでした)
本堂
本 堂
山門前にある駒札(これもよく読めません)
山門前にある駒札(これもよく読めません)

地福寺

地福寺(「ちふくじ」または「じふくじ」)は、丸太町通から200mほど北、七本松通に面して建つ、真言宗古義醍醐派の寺院です。
平安時代の初期に、弘法大師空海の弟子の真済僧正によって洛西安井村に創建されたのが、寺院の始まりとされています。
ご本尊は本堂にお祀りされている薬師如来像で、孔の開いた小石を奉納し、日を限って祈願すると耳の聞こえない病が治るといわれています。「日限薬師」の別名をもち、「出水の七不思議」のひとつとされています。
残念ながら非公開の寺院ですので、山門は閉じられたまま。
山門の前の駒札も、古くて黒くて、「日限薬師」の文字がどうやら判別できる程度。あとはほとんど読めません。
【ご利益】:耳の病気の平癒