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<紅葉の美しさで知られる>
臨済宗大本山妙心寺の塔頭。
春と秋のみ特別公開される。
兵法学者「佐久間象山」の墓がある。

住所 : 京都市右京区花園大藪町20番地
付近の見所 : 退蔵院法金剛院龍安寺


(撮影 : 2014年11月21日)

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寺院山門
寺院山門
参道脇の紅葉
参道脇の紅葉
参 道
参 道
参 道
参 道
庫 裏
庫 裏
庫裏の扁額
庫裏の扁額
庫裏の内庭
庫裏の内庭
庫裏前の庭
庫裏前の庭
方丈から写真を撮る観光客
方丈から写真を撮る観光客
方丈では抹茶とお菓子が振舞われます
方丈では抹茶とお菓子が振舞われます
方丈前の庭
方丈前の庭
方丈前の庭
方丈前の庭
墓地への通路
墓地への通路
佐久間象山のお墓
佐久間象山のお墓

大法院

大法院(だいほういん)は、右京区花園にある臨済宗大本山「妙心寺」の塔頭の一つです。
妙心寺には大小46の塔頭寺院があり、一般公開しているのは3つだけ(「退蔵院」「桂春院」「大心院」)。大法院は新緑の春と紅葉の秋のみ、特別公開されています。
大法院は、江戸時代後期の1625年に、武将「真田信之(真田幸村の兄)」の菩提寺として創建され、「路地庭園」と呼ばれる美しい庭で知られます。 路地庭園とは、茶道に基づいて発達した庭で、飛び石や垣、門、灯篭等を適所に配置して作られ、実用性を重んじた庭といわれます。秋には写真のとおりの見事な紅葉庭園となり、観光客をもてなしてくれます。
またこのお寺は幕末の思想家「佐久間象山」のお墓があることでも知られます。佐久間象山は公武合体・開国論者で、勝海舟らに西洋砲術を教えた兵学者でもありますが、吉田松陰の密航事件に連座して入獄。その後、三条木屋町で暗殺されてしまいます。
また撮影は禁止されていて写真でのご紹介はできませんが、方丈には江戸時代中期の絵師「土方稲領」作の襖絵「叭叭鳥図(ははちょうず)」もあります。 方丈に入り、庭に向かって座ると、お茶とお菓子が運ばれてきて、お坊さんが分かりやすく寺院の説明をしてくれるサービスもあります。