TOP > 洛北 >圓光寺
<紅葉の名所として知られる>
徳川家康を開基とする臨済宗の寺院。
木活字による印刷事業が行われたところ。
「村山たか女」の墓もある。

住所 : 京都市左京区一乗寺小谷町13
付近の見所 : 詩仙堂曼殊院


(撮影 : 2012年11月25日)

● 写真をクリックすると拡大できます ●

山門前にある石仏
山門前にある石仏
寺院山門
寺院山門
庫裏
庫裏
水琴窟
水琴窟
観光客の行列
観光客の行列
本堂の縁側に座って紅葉を眺めます
本堂の縁側に座って紅葉を眺めます
庭の紅葉(1)
庭の紅葉(1)
庭の紅葉(2)
庭の紅葉(2)
庭の紅葉(3)
庭の紅葉(3)
庭の紅葉(4)
庭の紅葉(4)
庭の紅葉(5)
庭の紅葉(5)
庭の紅葉(6)
庭の紅葉(6)
井戸の横にある童子の像
井戸の横にある童子の像
舞妓さんも登場
舞妓さんも登場
鐘楼
鐘 楼
裏の高台から見た寺院全景
裏の高台から見た寺院全景
徳川家康を祀る東照宮
徳川家康を祀る東照宮
村山たか女の墓
村山たか女の墓

圓光寺

圓光寺(えんこうじ)は左京区の一乗寺、詩仙堂から北へ100mほどのところにある、臨済宗南禅寺派の寺院です。慶長5年(1600)に徳川家康が学校として開いたのが圓光寺の始まりとされ、ここでは朝鮮から輸入した木版活字を使って印刷事業が行われたといわれています。
本堂の前庭には小さな水琴窟(すいきんくつ)と広い栖龍池(せいりゅうち)があり、裏山には徳川家康を祀る「東照宮」や井伊直弼に仕えた密偵「村山たか女」のお墓もありますが、他にはこれといった目立つものもなく、普段は観光客も少ない静かな佇まいを保っています。
しかし、この寺院の売り物は、広い庭園いっぱいに植えられたモミジの林。秋になると、庭の全体が落ち葉の赤いじゅうたんで敷き詰められ、言いようがないほどの、素晴らしく美しい紅葉の絶景が現れます。と同時に、これを求めて大勢の観光客がドドドドッと押し寄せ、庭は写真のとおりの満杯状態。ゆっくり静かに秋の風情を楽しむ心の余裕など、とても持てる状態ではありません。
それでも、この美しさは「一度見ておかないと損」。確かに混雑はしますが、見に行く価値は十分にあると思います(新緑の季節もきれいですよ)。