TOP > 洛西 >大宝寺(不思議不動院)
<冬至の日の「かぼちゃ供養」で有名>
金閣寺北西の「不思議之谷」にある。
骨の病気に霊験のある「天将不動尊」がある。
奥の社は「お狐稲荷大明神」。

住所 : 京都市北区衣笠赤阪町1-1
付近の見所 : 金閣寺



(撮影 : 2010年12月12日)

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「天竜神」一の鳥居
「天竜神」一の鳥居
「天竜神」二の鳥居
「天竜神」二の鳥居
心字池と天竜神社
心字池と天竜神社
天竜神社
天竜神社
心字池のまわりには多くの祠が並んでいます。
心字池のまわりには多くの祠が並んでいます。
「かぼちゃ大師堂」
「かぼちゃ大師堂」
塔頭寺院の「天門院」
塔頭寺院の「天門院」
大宝寺本堂
大宝寺本堂
大宝寺の境内にはいろんなものがお祀りされています。
大宝寺の境内にはいろんなものがお祀りされています。
骨の病気にご利益のある「天将不動尊」
骨の病気にご利益のある「天将不動尊」
「扇滝修行場」入口の鳥居
「扇滝修行場」入口の鳥居
「扇滝修行場」へ降りる階段(下から見たところ)
「扇滝修行場」へ降りる階段(下から見たところ)
「扇滝修行場」の近くにある祠群
「扇滝修行場」の近くにある祠群
「扇滝修行場」(これ以上の接近は禁止です)
「扇滝修行場」(これ以上の接近は禁止です)
奥の社「お狐山参道口」の鳥居と石標
奥の社「お狐山参道口」の鳥居と石標
石標横には「不思議不動院」と書かれています。
石標横には「不思議不動院」と書かれています。
奥の社への石段
奥の社への石段
石段の途中にあるお地蔵様
石段の途中にあるお地蔵様
水子地蔵群に囲まれた「地蔵菩薩石像」
水子地蔵群に囲まれた「地蔵菩薩石像」
奥の社「お狐稲荷大明神」
奥の社「お狐稲荷大明神」

大宝寺(不思議不動院)

大宝寺(だいほうじ)は別名を「不思議不動院」といい、金閣寺の北西の「不思議之谷」にある真言宗のお寺です。開山は昭和になってからのようですから、京都のお寺の中では比較的新しいといえます。
「不思議不動院」という名は、ご本尊の不動明王にお参りされた人々の間から、不思議なご利益を授かったという評判が広まったことから付けられました。
このお寺で有名な行事が、毎年冬至の日に行われる「かぼちゃ供養」。冬至の日にかぼちゃを食べて無病息災を願うことはいろんな寺院で行われていますが、ここには「かぼちゃ大師様」という弘法大師様の木像が安置されていて、供養の当日には多くの参拝客でにぎわいます。
寺院の山門や本堂は、もともと今の本堂より道路を挟んで右側(「かぼちゃ大師堂」の向かい)にあったのですが、つい最近取り壊されたばかりとのことでした。今は寺院塔頭の「天門院」の後ろにあります(臨時?)。
現本堂の前には骨の病気に霊験あらたかといわれる「天将不動尊」があり、また道路を挟んで向かい側には赤い鳥居の「天竜神」の社があります。この道路を山の方へ上がって行くと、右側の石段下に不思議不動院の「扇滝修行場」(危険なため、あまり近寄ってはいけません)があり、さらに上がっていくと左側に赤い鳥居と「不思議不動院 お狐山参道口」の石標が立っています。この鳥居の横の石段を上ると無数の水子地蔵群に囲まれた巨大な「地蔵菩薩石像」があり、また更に上ったところには、不思議之谷の奥の社とされる「お狐稲荷大明神」があります。石段の周囲は人気のない寂しいところですので、行かれる場合は十分に気をつけて下さい。
【ご利益】:中風除け・厄除け,学業成就・商売繁盛(天竜神),骨の病気の平癒(天将不動尊)