TOP > 洛中 >五劫院
<「出水の七不思議」の「寝釈迦」がある>
浄土宗鎮西派の尼寺。
小袖門の木目が釈迦の寝る姿に似ている。
非公開だが門の外から拝見できる。

住所 : 京都市上京区出水通六軒町西入七番町348
付近の見所 : 慈眼寺華光寺


(撮影 : 2011年2月26日)

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五劫院山門
五劫院山門
山門の小袖門
山門の小袖門
「寝釈迦」は確かこの辺に・・・。
「寝釈迦」は確かこの辺に・・・。
ありました!これが「寝釈迦」様。
ありました!これが「寝釈迦」様。
寺院境内
寺院境内
「浄土宗五劫院」の表札
「浄土宗五劫院」の表札

五劫院

五劫院(「ごごういん」または「ごこういん」)は、丸太町通から北へ250m、千本通から西へ100mほどの場所にある浄土宗鎮西派の寺院。大本山「百万遍知恩寺」に属する尼寺で、寺院の由来など詳細は不明のようです。
「出水の七不思議」の「寝釈迦」があるとされていますが、あいにく非公開の寺院で、山門には柵がされたままとなっています。
しかしここの「寝釈迦」様は、写真にありますように、山門脇にある小袖門(くぐり戸)の上におられ、門の外からそのお姿を拝見することができます。「寝釈迦」の名は、小袖門の上の横木の木目が、お釈迦様が横たわる姿に似ている(?)ことから来ているそうです。
しかし見れば見るほど、似ていると言えば、似ていると言えなくもないような、言えないかもしれないような・・・というシロモノ。いずれにせよ、これをもって「七不思議のひとつ」とするのは少し無理があるような気もしましたが、とにかく私は素直に合掌して来ました。