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<和気清麻呂公をお祀りする神社>
別名「イノシシ神社」として知られる。
足腰の病気・怪我にご利益がある。
京都御苑の西側(蛤御門の近く)にある。

住所 : 京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
公式HP : http://www.gooujinja.or.jp/
付近の見所 : 京都御苑,白雲神社菅原院天満宮


(撮影 : 2010年11月3日)

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護王神社正面
護王神社正面
護王神社表門
護王神社表門
舞殿
舞 殿
拝殿・本殿
拝殿・本殿
狛猪
狛 猪
手水場の「幸運の霊猪(れいちょ)」
手水場の「幸運の霊猪(れいちょ)」
「願かけ猪」と「座立亥串(くらたていぐし)」
「願かけ猪」と「座立亥串(くらたていぐし)」
「足萎難儀回復の碑」
「足萎難儀回復の碑」
和気清麻呂公の銅像
和気清麻呂公の銅像
和気清麻呂公の石像
和気清麻呂公の石像
「警察消防招魂社」
「警察消防招魂社」
「久邇宮家御霊殿」
「久邇宮家御霊殿」
「祖霊社」
「祖霊社」
「伊勢神宮遥拝所」
「伊勢神宮遥拝所」
「針の碑」
「針の碑」
「日本一のさざれ石」
「日本一のさざれ石」
吉井勇の歌碑
吉井勇の歌碑
喫茶コーナはイノシシの置物がいっぱい。
喫茶コーナはイノシシの置物がいっぱい。

護王神社

護王神社(ごおうじんじゃ)は、京都御苑の西側、蛤御門から烏丸通を挟んで反対側の位置にある神社です。
奈良時代の後期に起こった「道鏡事件」で、流刑とされながらも皇統を守ったことで知られる和気清麻呂公と、その姉の広虫をお祀りした神社。明治天皇の勅命により、高雄山神護寺境内の清麻呂公廟(護王善神堂)から、現在の地に移転されました。
清麻呂公は、大分県の宇佐へ流刑される際に道鏡からの刺客に襲われますが、このとき突如現われた300頭の猪によって命を救われた、との伝説があります。このことから、神社には狛犬の代わりに「狛猪(阿吽のイノシシ)」が置かれ、今では別名「イノシシ神社」といわれるほど、境内がイノシシだらけとなっています。また清麻呂公は刺客に襲われたとき足に怪我をしますが、これもイノシシの霊験によって無事治癒したといわれ、このため護王神社は「足腰の病気・怪我」にご利益があるとされています。さらに姉の広虫が孤児の養育に力を入れていたことから「育児の神様」としても信仰されています。
社務所にある「喫茶コーナー」にもイノシシの置物がいっぱい。観光客はあまり多くありませんが、とてもユニークで楽しい神社です。
【ご利益】:足腰の病気・怪我の平癒,子育て,災難除け,厄除け,喘息封じ