TOP > 洛中 > 御所八幡宮
<かつては「仮御所」であった>
今は露店も多い庶民派の神社。
広い御池通に面して石の鳥居が建つ。
「むし八幡」とも呼ばれる幼児の守り神。

住所 : 京都市中京区御池通高倉東入亀甲屋町594-1
付近の見所 : 本能寺六角堂(頂法寺)


(撮影 : 2015年9月11日)

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神社正面
神社正面
鳥居の変額
鳥居の変額
拝殿
拝 殿
拝殿正面
拝殿正面
拝殿の中にはお神輿が置かれていました
拝殿の中にはお神輿が置かれていました
手水舎
手水舎
天満宮
天満宮
本堂の屋根を隣のビルから見たところ
三社(金毘羅社・大宮比賣社・猿田彦社)、初音稲荷社
奉納された絵馬(ハトは八幡宮の守り神)
奉納された絵馬(ハトは八幡宮の守り神)
神社の看板
神社の看板
境内には八百屋さんがお店を出していました
境内には八百屋さんがお店を出していました
骨董品などのお店も出ていました
骨董品などのお店も出ていました

御所八幡宮

御所八幡宮(ごしょはちまんぐう)は、応神天皇・神功皇后・比売神の三神をお祀りする小さな神社です。
御池通にあるので「御池の八幡さん」と呼ばれ、また幼児の守り神で疳の虫退治のご利益があることから「むし八幡」とも呼ばれて、地元の人々から親しまれています。
神社の創建ははっきりしませんが、鎌倉時代の弘安元年(1278)に御所が焼失したため、当時の後宇多天皇がここを「仮御所」として用いたことにより、「御所八幡宮」と呼ばれるようになったそうです。
かつては皇室や足利家の保護を受けて繁栄しましたが応仁の乱の後は次第に衰退し、昭和になると強制疎開によって、現在の地に移転させられます。今の境内は写真にあります通りとても狭く、おまけにしょっちゅう露店が開かれていて、およそ「御所」の雰囲気ではありません。

【ご利益】:厄除開運、勝運守護、安産、子宝、夜泣き、疳の虫