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<元皇居の周辺に整備された国民公園>
広くて美しい、京都市民の憩いの場。
運動広場や児童公園などもある。
蛤御門などの歴史的建造物も多い。

住所 : 京都市上京区京都御苑
公式HP : http://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/



(撮影 : 2011年4月12日)

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京都御苑の内部(正面は建礼門)
京都御苑の内部(正面は建礼門)
京都御苑の内部(正面は京都御所)
京都御苑の内部(正面は京都御所)
堺町御門(京都御苑の正門)
堺町御門(京都御苑の正門)
蛤御門(「蛤御門の変」で有名)
蛤御門(「蛤御門の変」で有名)
中立売御門(「中立売西駐車場」への出入口になります)
中立売御門(「中立売西駐車場」への出入口になります)
乾御門(京都御苑の北西にある門)
乾御門(京都御苑の北西にある門)
今出川御門(京都御苑の北の出入口となる門)
今出川御門(京都御苑の北の出入口となる門)
清和院御門(京都御苑の東の中央にある門)
清和院御門(京都御苑の東の中央にある門)
建礼門(京都御所の正門)
建礼門(京都御所の正門)
宜秋門(春秋の一般公開時の入口となる)
宜秋門(春秋の一般公開時の入口となる)
清所門(春秋の一般公開時の出口となる)
清所門(春秋の一般公開時の出口となる)
皇后門(京都御所の北西角にある門)
皇后門(京都御所の北西角にある門)
朔平門(京都御所の北の中央にある門)
朔平門(京都御所の北の中央にある門)
建春門(京都御所の南東にあり向唐破風の屋根をもつ門)
建春門(京都御所の南東にあり向唐破風の屋根をもつ門)
大宮御所正門(天皇陛下が宿泊されるのはここ)
大宮御所正門(天皇陛下が宿泊されるのはここ)
京都迎賓館正門(海外からの賓客をお迎えするところ)
京都迎賓館正門(海外からの賓客をお迎えするところ)
閑院宮邸跡(一般公開されています。入場無料)
閑院宮邸跡(一般公開されています。入場無料)
桂宮邸跡(旧桂宮邸は二条城本丸御殿に移築されています)
桂宮邸跡(旧桂宮邸は二条城本丸御殿に移築されています)
西園寺邸跡(旧邸内は西園寺公望が立命館を創設した地)
西園寺邸跡(旧邸内は西園寺公望が立命館を創設した地)
土御門第跡(藤原道長の邸宅跡)
土御門第跡(藤原道長の邸宅跡)
学習院跡(学習院は孝明天皇により1847年に開講)
学習院跡(学習院は孝明天皇により1847年に開講)
明治天皇生誕の地(京都御苑北東の中山邸跡内にある)
明治天皇生誕の地(京都御苑北東の中山邸跡内にある)
皇女和宮生誕の地(御所と迎賓館の間、橋本邸跡にある)
皇女和宮生誕の地(御所と迎賓館の間、橋本邸跡にある)
清水谷家の椋(御所の南西角にある樹齢300年の大木)
清水谷家の椋(御所の南西角にある樹齢300年の大木)
凝華洞跡(仙洞御所跡。京都守護職松平容保の仮宿舎)
凝華洞跡(仙洞御所跡。京都守護職松平容保の仮宿舎)
染殿井(「そめどのい」京都御苑三名水のひとつ)
染殿井(「そめどのい」京都御苑三名水のひとつ)
祐井(「さちのい」京都御苑三名水のひとつ)
祐井(「さちのい」京都御苑三名水のひとつ)
縣井(「あがたのい」京都御苑三名水のひとつ)
縣井(「あがたのい」京都御苑三名水のひとつ)
猿ヶ辻(ここは鬼門のため築地塀の角が欠けています)
猿ヶ辻(ここは鬼門のため築地塀の角が欠けています)
猿ヶ辻の軒下の金網の中に「木彫りの猿」がいます。
猿ヶ辻の軒下の金網の中に「木彫りの猿」がいます。
厳島神社(京都御苑南西端の九条邸跡にある)
厳島神社(京都御苑南西端の九条邸跡にある)
宗像神社(京都御苑南西にある)
宗像神社(京都御苑南西にある)
白雲神社(京都御苑南西にある)
白雲神社(京都御苑南西にある)
梨木神社(京都御苑の東中央にある)
梨木神社(京都御苑の東中央にある)
拾翠亭(京都御苑南西端の九条邸跡にある)
拾翠亭(京都御苑南西端の九条邸跡にある)
中立売西駐車場(普通車250台駐車可)
中立売西駐車場(普通車250台駐車可)
京都御苑は桜の美しさも一級品
京都御苑は桜の美しさも一級品
桜の木の下でお弁当を食べる人たちも
桜の木の下でお弁当を食べる人たちも

京都御苑

京都御苑(きょうとぎょえん)は京都市上京区にある国民公園(誰でも自由に出入りできます)です。京都御所等の外苑、つまり外側にあたる地域を指しますが、これらすべてを含めて「御所」と呼ぶことも多いようです。
京都御所はご存知のとおりかつて天皇の住まいであった皇居(禁裏)があった場所ですが、明治になって東京遷都が行われると、皇居周辺にあった多くの公家屋敷も殆どが東京に移り、京都御所の周辺は空き家の町と化してしまいます。この状況を嘆いた明治天皇によって地域の保存が命じられ、京都府が空き家となった公家屋敷を撤去して整備したのが京都御苑の始まり。昭和24年(1949)に国民公園として広く開放されました。京都御所・大宮御所・仙洞御所は宮内庁が、京都迎賓館は外務省が、それ以外の「京都御苑」地区は環境省がそれぞれ管理しています。
南北1300m、東西700mの広大な敷地の中には運動広場やテニスコート、児童公園などがあります。のんびりと散歩を楽しむ人、ベンチで読書にふける人、芝生の上で昼寝をする人も多く、春にはお花見の名所となります。また、今も銃弾の痕が残る蛤御門など、歴史的に重要な建物も多く、じっくり見て回ると丸一日くらいはかかってしまいます。
青く広がる空と、みずみずしい緑の木々と、敷きつめられた白い玉砂利とのコントラストが美しい、ぜいたく過ぎる公園です。