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<「歯痛平癒の神様」として有名>
日本全国に多くある「白山神社」のひとつ。
歯科医らの信仰も篤い。
縁結びのご利益もある。

住所 : 京都市中京区麩屋町通押小路下ル上白山町243
付近の見所 :本能寺



(撮影 : 2010年10月2日)

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白山神社正面
白山神社正面
鳥居の扁額
鳥居の扁額
神社境内
神社境内
白山神社拝殿
白山神社拝殿
白山神社本殿
白山神社本殿
手水場
手水場
天満宮・白菊稻荷大明神・猿田彦大神
天満宮・白菊稻荷大明神・猿田彦大神
社務所
社務所

白山神社

石川県と岐阜県にまたがる霊峰「白山」の名を持つ「白山神社」は、石川県白山市にある「白山比盗_社」を総本社としていて、日本全国には2,700社あまりもあるそうです。
京都にもいくつかあるようですが、ここでご紹介するのは(住所記載のとおり)麩屋町通と押小路通との交差点を少し南へ行ったところ(京都市役所の近く)にある「白山神社」です。
この神社の創建は、平安時代末期に起こった出来事が原因。このとき加賀白山の僧徒らは、神輿を担いで京に上り、朝廷に強訴に及びます。しかし帝がこれを聞き入れることはなく、ガッカリした僧徒らは、担いできた神輿を路上に放り出して帰ってしまいます。神輿を残された近所の住民たちは困り果て、仕方なく社を造ってお祀りすることになった、という次第。
また、江戸時代の中期に後桜町天皇が歯痛で悩んでいた時、女官が白山神社から持ち帰った神箸と神塩をつけるとたちまち治ったとの伝説があり、これより「歯痛平癒の神様」として有名になりました。歯科医の方も良くお参りに来られるそうです。
境内は狭いですが、こじんまりとしていて、清々しい感じの神社です。
【ご利益】:歯痛平癒,縁結び