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橋姫神社入口
橋姫神社入口
橋姫神社
橋姫神社
橋姫社
橋姫社
住吉社
住吉社

橋姫神社

橋姫神社は、平等院で有名な宇治にあります。宇治川に掛かる宇治橋の西詰から、「縣(あがた)神社」への参道に沿って、南へ少し行ったところの左側(東側)になります。
とても小さなというか、私の家の敷地より狭い?と思うほどの、大変こじんまりとした神社です。
歴史はとても古く、大化の改新のころに宇治橋が掛けられたとき、川の上流に祀られていた「瀬織津姫(セオリツヒメ)」を勧請し、橋姫としてお祀りしたのが神社の始まりとか。当初は宇治橋の途中に祀られていましたが、洪水によって流されてしまったため、明治9年に現在の地に移されたのだそうです。
橋姫は、元々は川や水の女神ですが、とても嫉妬深いところがあり、浮気をした夫を憎んで貴船神社に「丑の刻参り」をし、鬼に変身して呪い殺したとされています。このことから橋姫は「嫉妬の神様」とされ、また「縁切りの神様」として悪縁を断ち切る効験があるとされています。橋姫は源氏物語や和歌の世界では「愛らしい姫」として描かれているようですが、ずいぶんイメージが違いますね。
なお、縣神社は逆に「縁結び・安産」の神様ですので、くれぐれもお間違えのないように。
【ご利益】:悪縁切り