TOP > 洛西 >蛇塚古墳
<国内最大級の古墳跡>
右京区太秦の住宅街の中にある。
石舞台のように石室が露出した状態。
名の由来は石室にヘビが住んでいたため。

住所 : 京都市右京区太秦面影町
付近の見所 : 三吉稲荷神社



(撮影 : 2010年11月6日)

● 写真をクリックすると拡大できます ●

蛇塚古墳は周囲を住宅に囲まれています。
蛇塚古墳は周囲を住宅に囲まれています。
蛇塚古墳の説明看板
蛇塚古墳の説明看板
蛇塚古墳を南東方向から見たところ。
蛇塚古墳を南東方向から見たところ。
蛇塚古墳を北西方向から見たところ。
蛇塚古墳を北西方向から見たところ。
石室入口
石室入口
石室入口
石室入口
「史跡蛇塚古墳」の石柱
「史跡蛇塚古墳」の石柱
蛇塚古墳の頂上にある木(クスノキ?)
蛇塚古墳の頂上にある木(クスノキ?)

蛇塚古墳

蛇塚古墳は、京都市右京区太秦(うづまさ)の住宅街の中にあります。
京福電鉄の嵐山本線と北野線とが合流する「帷子ノ辻」駅から南へ300mの地点。写真でお分かりのように、周囲をぐるりと住宅に取り巻かれていて、その姿を遠くから見ることはできませんので、行かれる場合は地図をしっかりと確認して下さい。
蛇塚古墳は元々は他の古墳のように盛り土に覆われた前方後円墳だったようですが、覆っていた土はすっかり失われ、奈良県明日香村の石舞台のように横穴式の石室だけが露出した状態となっています(塚の築造は古墳時代末期の7世紀頃とか)。
昔この辺は竹薮でヘビが多く、この石室内にもヘビが住んでいたため、いつか「蛇塚」という名が付いたのだそうです。
石室は崩落の危険性があるために鉄の柱で補強され、また塚の周囲にはフェンスが張り巡らされていて、通常は近づくことが出来ません。
古墳の規模としては明日香村の石舞台に匹敵するほど大きなものですので、興味のある方はぜひどうぞ。