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<浄土真宗「真宗大谷派」の本山>
正式名称は「真宗本廟」。通称は「お東さん」。
西本願寺と並ぶ浄土真宗のメッカ。
ご本尊を安置する阿弥陀堂は現在修復中。

住所 : 京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町754番地
付近の見所 : 渉成園(枳殻邸)西本願寺



(撮影 : 2011年11月26日)

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東本願寺の御影堂門
東本願寺の御影堂門
御影堂門(右がバスターミナル)
御影堂門(右がバスターミナル)
御影堂門
御影堂門
境内から見た御影堂門
境内から見た御影堂門
「御影堂(修復完了)」
「御影堂(修復完了)」
「阿弥陀堂(修復中)」
「阿弥陀堂(修復中)」
「参拝接待所」
「参拝接待所」
「大玄関」
「大玄関」
「菊の門」
「菊の門」
「阿弥陀堂門」
「阿弥陀堂門」
「鐘楼」
「鐘楼」
「境内案内図」
「境内案内図」

東本願寺

東本願寺(ひがしほんがんじ)は正式名称は「真宗本廟」ですが、「西本願寺」に対する通称として一般に「東本願寺」と呼ばれ、また「お東さん」と親しみを込めて呼ばれています。
親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗「真宗大谷派」の本山で、全国的にも知られた巨大寺院のひとつ。
親鸞聖人入滅(1262年)以後のゴタゴタの歴史は割愛しますが、寺院の勢力があまりに強大となったため、徳川幕府の「本願寺分立策」によって、東西2つの寺院に分裂・対立するよう画策された話は有名です。
今年は「親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」の年に当たるため、連日大変な人出でにぎわっています。記念行事として行われた御影堂(ごえいどう)の大修復は昨年に無事完了し、今は阿弥陀堂の修復工事の準備中。御影堂を覆っていた工事用の白い巨大な「素屋根」は南側へとスライド移動し、今は阿弥陀堂をすっぽりと覆っています(阿弥陀堂の工事終了は2015年の予定)。
寺院正面の御影堂門は大変に立派。高さ28mの本瓦葺きで、「京都三大門」のひとつといわれますが、この御影堂門も2013年1月から修復工事に入る予定です。なお京都三大門とは、普通は仁和寺の二王門,南禅寺の三門,知恩院の三門を指しますが、仁和寺二王門の代わりにこの東本願寺御影堂門をいうことがあるのだそうです。
東本願寺はJR京都駅からすぐ近く、北へ300mほどの位置にあるため大変便利ですが、 御影堂門のすぐ前が広いバスターミナルになっていて、バスツアーで来られた方も、とても便利に拝観できます。