TOP > 洛西 >法金剛院
<「蓮の寺」の通称で有名>
妙心寺の南隣に建つ律宗唐招提寺派の寺院。
「関西花の寺25ヶ所」の第13番霊場。
「青女の滝」のある庭園は国の特別名勝。

住所 : 京都市右京区花園扇野町49
付近の見所 : 妙心寺,太秦映画村



(撮影 : 2011年7月16日)

● 写真をクリックすると拡大できます ●

丸太町通に建つ法金剛院(右はJR山陰線「花園」駅)
丸太町通に建つ法金剛院(右はJR山陰線「花園」駅)
法金剛院山門
法金剛院山門
山門前にある石標と「観蓮会」の看板
山門前にある石標と「観蓮会」の看板
山門にかかる「関西花の寺第十三番」の表札
山門にかかる「関西花の寺第十三番」の表札
鐘楼
鐘 楼
中門
中 門
庫裡
庫 裡
礼堂
礼 堂
青女の滝
青女の滝
石仏群
石仏群
「苑池」から見た礼堂
「苑池」から見た礼堂
蓮の花のアップ(その1)
蓮の花のアップ(その1)
蓮の花のアップ(その2)
蓮の花のアップ(その2)
蓮の花のアップ(その3)
蓮の花のアップ(その3)
蓮の花のアップ(その4)
蓮の花のアップ(その4)
蓮の花のアップ(その5)
蓮の花のアップ(その5)
アジサイの花もきれいに咲いていました。
アジサイの花もきれいに咲いていました。

「法金剛院」の扁額

法金剛院

法金剛院(ほうこんごういん)は、京都市右京区花園の妙心寺のすぐ南に、丸太町通りに面して建つ律宗唐招提寺派の寺院です。「関西花の寺25ヶ所」の第13番霊場で、通称「蓮(はす)の寺」と呼ばれています。「関西花の寺25ヶ所」とは、昔から「ボタン寺」や「アジサイ寺」などと呼ばれ親しまれて来た関西2府4県にわたる25ヶ寺が、互いに宗派の垣根を越えて集まったもの。京都市内ではここ法金剛院のみが「極楽浄土を具現した蓮の寺」として選ばれています。
法金剛院は、平安時代の初めに右大臣清原夏野(きよはらなつの)が、山荘を寺に改めたことに始まります。その後、大治5年(1130)に鳥羽天皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が極楽浄土を求めて壮麗な伽藍を建立し、「法金剛院」と名付けました。池泉回遊式の広大な庭園は、日本最古の人工滝といわれる「青女の滝(せいじょのたき)」と共に特別名勝に指定され、7月上旬から8月初旬にかけて約90品種といわれる大輪の蓮の花が次々と咲き揃います。もっとも、上の写真でもお分かりのとおり、この時期は池の全面が生育した蓮の葉でいっぱいに覆われ、花に近づくのも難しいほど。アップ写真を撮るのはなかなか大変ですが、鉢植えの蓮も結構多くありますので、これらは近くから写真をとることができます。
このお寺は蓮の花が有名ですが、庭にはとても大きな枝垂桜もあり、その他ウメ・ショウブ・アジサイなども多く植えられていて、一年を通して境内から美しい花がなくなることはありません。