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<本阿弥家の菩提寺>
本阿弥光悦作の名園「巴の庭」がある。
長谷川等伯筆の「佛涅槃図」(重文)がある。
境内には「狛猪」の魔利支尊天もある。

住所 : 京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町617
公式HP:http://eishouzan.honpouji.nichiren-shu.jp/
付近の見所 : 宝鏡寺妙蓮寺水火天満宮,報恩寺


(撮影 : 2010年10月11日)

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本法寺仁王門
本法寺仁王門
本堂と本阿弥光悦手植えの松
本堂と本阿弥光悦手植えの松
本堂前にある長谷川等伯の像
本堂前にある長谷川等伯の像
多宝塔
多宝塔
開山堂
開山堂
叡昌松
叡昌松
庫裏
庫 裏
寺務所には「本日の拝観休みます」の札がありました。
寺務所には「本日の拝観休みます」の札がありました。
魔利支尊天の正面
魔利支尊天の正面
魔利支尊天の狛猪
魔利支尊天の狛猪
魔利支尊天の本殿
魔利支尊天の本殿
魔利支尊天の北辰殿
魔利支尊天の北辰殿
(寺院の近くにある)裏千家今日庵
(寺院の近くにある)裏千家今日庵
(寺院の近くにある)表千家不審庵
(寺院の近くにある)表千家不審庵

本法寺

本法寺(ほんぽうじ)は日蓮宗京都十六本山の一つ。永享8年(1436)、日親上人により四条高倉に創建されました。
日親上人は世の乱れを憂い、将軍足利義教に「立正治国論」を献じて平和の招来を直言しますが、善教の怒りにふれて投獄され、火あぶり・鞭打ち・焼鍋を頭からかぶせる等の迫害を受けます。寺はそのとき焼かれてしまいますが後に再建され、またその後豊臣秀吉の帰依を受けて現在の地(北大路通と今出川通との中間あたりの堀川通東側)に移ることになります。
本法寺は本阿弥家の菩提寺で、本阿弥家一族や長谷川等伯らの墓があり、本堂の脇には「光悦手植えの松」と「長谷川等伯の像」があります。
また本法寺の見所は、本阿弥光悦作とされる枯山水庭園「巴の庭」。国の名勝にも指定されていますが、私が訪れた日は寺務所玄関に「本日の拝観休みます」の札がかかっており、残念ながら見ることができませんでした。
寺院境内には狛犬ならぬ「狛猪」で有名な魔利支尊天があり、寺院東側の仁王門を出た小川通沿いには、茶道の裏千家「今日庵」と表千家「不審庵」が並んで建っています。