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<世界遺産仁和寺の鎮守社>
宇多天皇の母君・班子女王を祀る。
仁和寺の西の福王子交差点にある。
本殿、拝殿、鳥居は国の重要文化財。

住所 : 京都市右京区宇多野福王子町52
付近の見所 : 仁和寺



(撮影 : 2011年4月24日)

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福王子神社正面
福王子神社正面
鳥居の扁額
鳥居の扁額
「村社 福王子神社」の石標
「村社 福王子神社」の石標
神社看板
神社看板
拝殿
拝 殿
拝所・本殿の全景
拝所・本殿の全景
拝所
拝 所
本殿
本 殿
本殿
本 殿
境内社・夫荒社
境内社・夫荒社
拝所に奉納された扇
拝所に奉納された扇
手水舎
手水舎
境内にある「祭神班子皇后」の石標
境内にある「祭神班子皇后」の石標
奉納された絵馬
奉納された絵馬

福王子神社

福王子神社(ふくおうじじんじゃ)は、世界文化遺産に指定された仁和寺から西へ300mほどの地点、五叉路の複雑な福王子交差点にあります。
ご祭神は仁和寺を造営した第59代宇多天皇の母君(光孝天皇の皇后で桓武天皇の孫)である班子女王(「はんしじょおう」または「なかこじょおう」)で、神社の創祀年代は不詳ですが、仁和寺の鎮守社とされています。応仁の乱によって仁和寺と共に焼失しますが、寛永21年(1644)の将軍徳川家光による仁和寺再建と同時に再興されました。本殿、拝殿、鳥居は国の重要文化財に指定されています。
福王子神社は仁和寺の守護神の故に皇室とも深い関係を保ってきた格式の高い神社であり、また同時にこの付近一帯の産土神でもあって、地元住民から永く崇敬を集めてきた神社でもあります。
交通量の多い交差点にあるためとにかく目立つ神社なのですが、駐車場などはありませんので、市バス(「福王子」バス停で下車)で行くか、京福電鉄北野線(「宇多野」駅下車)で行くか、または仁和寺から歩くことになります。
境内は周囲より少し高くなっていて、このためか、交差点の混雑も気にならず、周囲の騒々しさもほとんど感じません。落ち着きのある、とても美しい神社です。