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<真言宗「御寺泉涌寺」の塔頭>
弘法大師により創建された古刹。
多くの伽藍と広い境内を有する。
「ぼけ封じ」の霊験で有名。

住所 : 京都市東山区泉涌寺山内町32
公式HP : http://www.kannon.jp/
付近の見所 : 泉涌寺


(撮影 : 2010年11月27日)

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今熊野観音寺への参道入口
今熊野観音寺への参道入口
朱色の欄干が美しい「鳥居橋」
朱色の欄干が美しい「鳥居橋」
「子まもり大師」の像
「子まもり大師」の像
境内(本堂前)
境内(本堂前)
本堂
本 堂
医聖堂
医聖堂
境内(大師堂前)
境内(大師堂前)
大師堂と「ぼけ封じ観音」
大師堂と「ぼけ封じ観音」
霊水「五智水」
霊水「五智水」
鐘楼
鐘 楼
稲荷社
稲荷社
熊野権現社
熊野権現社
金龍弁財天社
金龍弁財天社
三重石塔
三重石塔
今熊野四国霊場の祠群
今熊野四国霊場の祠群
境内にあった石仏群
境内にあった石仏群
大講堂
大講堂
絵馬
絵 馬

今熊野観音寺

今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)は、真言宗の寺院「御寺泉涌寺」の塔頭のひとつで、平安時代の始め頃に弘法大師空海によって創建されたといわれています。
今熊野観音寺へ行くには、泉涌寺への参道を途中から分かれ、赤い欄干の「鳥居橋」を渡ります。最初に見えるのが「子護大師像」で、その後ろの石段を上がると「五智水」の井戸があり、さらにその後ろに広い境内があって寺院「本堂」があります。本堂の右には「ぼけ封じ観音」と「大師堂」、左には「茶所」と「大講堂」がそれぞれ建っています。また右手前には「鐘楼」があり、末社の「稲荷社」や「金龍弁財天」があります。更に右奥には「今熊野四国霊場」が参道に沿って並び、これらを経て山上の「医聖堂」に至る、というふうに、とても塔頭とは思えないほど多くの伽藍と寺地の広さを誇っています。
ということで、このお寺を簡単にご紹介することは難しいのですが、何といっても「ぼけ封じ」の霊験で有名。今熊野観音寺は「ぼけ封じ・近畿十楽観音霊場」の第一番札所で、このお寺を訪れた人の多くが「大師堂」前の「ぼけ封じ観音」にお詣りされているようです。お寺では「ぼけ封じ祈祷済み枕カバー」とやらも販売されています。「ぼけ封じ」に限らず、頭痛などにも良いようです。
【ご利益】:ぼけ封じ,頭痛封じ,智恵授かり,学業成就,厄除開運,健康長寿,中風封じ