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大鳥居
大鳥居
社務所
社務所
拝殿
拝 殿
本殿
本 殿
八咫烏を描いた絵馬
八咫烏を描いた絵馬
樟龍弁財天
樟龍弁財天
いまくまの大権現
いまくまの大権現
クスノキの巨木(天然記念物に指定)
クスノキの巨木(天然記念物に指定)
下四社(土・火・水・五穀の4柱を祀る)
下四社(土・火・水・五穀の4柱を祀る)
中四社(ニニギノミコトら4柱を祀る)
中四社(ニニギノミコトら4柱を祀る)
上社(イザナギノミコトら2柱を祀る)
上社(イザナギノミコトら2柱を祀る)
「能楽大成、機縁の地」の石碑
「能楽大成、機縁の地」の石碑

新熊野神社

新熊野神社は「いまくまの」神社と読みます。左京区にある熊野神社、熊野若王子神社とともに、「京都三熊野」のひとつと呼ばれます。
熊野信仰の盛んな平安時代の末期に、後白河上皇によって創建された神社で、神社造営のために土砂や木材を熊野から調達し、神域には那智の浜の青白の小石を敷き詰めるなどして紀州の熊野を再現したといわれています。
後白河天皇は皇位を退いた後も院政を敷きますが、そのときの住まいとなったのが三十三間堂の東側にある「法住寺」で、新熊野神社はその鎮守社として創建されました。
境内の隅にある、しめ縄がかけられた樟(楠木,クスノキ)の巨木は、神社創建の際に遠く熊野の地から運ばれ、後白川上皇がみずから植えたものだそうです。
新熊野神社は、三十三間堂のすぐ東、智積院前の東大路通を南へ400mほど行ったところにあります。さらに南へ200m行くと泉涌寺の参道入口があり、更にもう少し行けば紅葉で有名な東福寺があります。この辺に観光に来られたときは、新熊野神社も見落としなく、ぜひ見て行ってください。
【ご利益】:縁結び,安産,病気平癒(特に腹痛),鎮火,延命長寿