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<疫病退散の神として信仰を集める>
京都の三大奇祭「やすらい祭」が有名。
神占石「阿保賢(あほかし)さん」がある。
「縁結び・玉の輿」の御神徳がある。

住所 : 京都市北区紫野今宮町21
公式HP : http://imamiyajinja.org/
付近の見所 : 大徳寺


(撮影 : 2010年8月7日)

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参道大鳥居
参道大鳥居
楼門
楼門
今宮神社拝殿
今宮神社拝殿
今宮神社境内(左が疫社,右が本社)
今宮神社境内(左が疫社,右が本社)
今宮神社疫社
今宮神社疫社
今宮神社本社
今宮神社本社
桂昌院のレリーフ
桂昌院のレリーフ
絵馬舎
絵馬舎
月読社
月読社
地主稲荷社
地主稲荷社
若宮社拝殿
若宮社拝殿
若宮社
若宮社
日吉社
日吉社
紫野稲荷社
紫野稲荷社
大将軍社
大将軍社
八幡社
八幡社
阿保賢さん
阿保賢さん
重軽石
重軽石
八社(大国生命社,事代生命社,等)
八社(大国生命社,事代生命社,等)
織姫社
織姫社
宗像社
宗像社
宗像社の台座に刻まれた弁天様の使者「なまず」
宗像社の台座に刻まれた弁天様の使者「なまず」
神橋と東門
神橋と東門
力石
力石
「あぶり餅」のお店「一和」さん
「あぶり餅」のお店「一和」さん(3月の撮影)
「あぶり餅」のお店「かざり屋」さん
「あぶり餅」のお店「かざり屋」さん(3月の撮影)

今宮神社

今宮神社は今宮社または紫野社ともいい、平安時代初期に流行した疫病を鎮めるため、ここに神殿が造営されたのが始まり。
既にあった疫社(えやみしゃ)に対し、「新たに設ける宮」という意味の「今宮社」と名づけられ、それ以来疫病退散の神として広く信仰を集めています。
今宮神社で有名なものに、京都の三大奇祭といわれる「やすらい祭」があります。疫病を祓い鎮めるための「花の祭」で、花の精にあおられて飛散する悪魔の精霊を、歌や囃子で追い立てるという珍しいお祭りです。
また今宮神社は、「縁結び」というより「玉の輿」のご利益で有名。これは京都西陣の八百屋の娘「お玉」が、徳川3代将軍・家光の側室となって5代将軍綱吉を産み、当時荒廃していた今宮神社の復興に努めた、というお話から来ています。「桂昌院のように玉の輿にのれますように」という、とても虫の良い願いを叶えてくれる、大変ありがたい神様です。
また境内には、三度叩いて持ち上げると重く、次に願いを込めて三度撫でて持ち上げ、軽くなれば願いが叶うといわれる、神占石「阿保賢(あほかし)さん」があります。
神社東門を出たところには有名な「あぶり餅」を出す「一和」さんと「かざり屋」さんの2軒が、参道を挟んで向き合っています。どちらも大変古いお店で、竹串に刺して炭火であぶった珍しいお餅を食べることができます。
神社境内は広くて摂社末社も多く、美しいもの、珍しいもの、美味しいものがたくさん詰まった神社です。
【ご利益】:疫病平癒,健康長寿,縁結び,玉の輿祈願,家内安全,商売繁盛,五穀豊穣,健康祈願