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寂光院の地図
参道入口
参道入口
参道の石段
参道の石段
山門
山 門
(再建された)本堂
(再建された)本堂
本堂から見た境内(中央の木は「汀の桜(みぎわのさくら)」)
本堂から見た境内(中央の木は「汀の桜(みぎわのさくら)」)
「諸行無常」の鐘楼
「諸行無常」の鐘楼
「大原西陵」の入口
「大原西陵」の入口
「大原西陵」
「大原西陵」

寂光院

大原の寂光院は、天台宗の尼寺です。
京都市内から高野川に沿って国道367号線を北東へ行った、のどかな「大原の里」にあります。
聖徳太子開基説、空海上人開基説など様々な説があるようですが、何よりも平清盛の娘であり高倉天皇の后でもある建礼門院徳子が出家隠棲した、平家物語ゆかりのお寺として有名です。
寂光院の本堂はご存じのように2000年に起きた火災によって焼失し、現在の建物は2005年に再建されたもの。本堂周囲の百日紅の木々などにも、火災による痛々しい焼け跡が残っています。
表門に至る石段や庭園はとても美しいのですが、境内は意外なほどに狭くこじんまりとしていて、遠くから来た人には少し物足りないかもしれません。
寂光院のすぐ隣(寂光院へ至る道の手前側)には、建礼門院徳子をお祀りしている「大原西陵」があります。入口が目立たないため、観光客のほとんどは素通りしてしまうようですが、せっかく寂光院を見に来て、ここを見ずに帰るのはもったいないですよ。
【ご利益】:諸願成就