TOP > 洛西 >常寂光寺
<小倉山のふもとにある紅葉の名所>
山門から続く参道は紅葉に囲まれて美しい。
藤原定家の山荘「時雨亭」があったとされる。
境内からは京都市内を一望できる。

住所 : 京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
公式HP : http://www.jojakko-ji.or.jp/
付近の見所 : 御髪神社二尊院落柿舎


(撮影 : 2010年11月27日)

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山門
山 門
仁王門の前
仁王門の前
寺院参道
寺院参道
寺院境内
寺院境内
寺院境内
寺院境内
寺院庭園の落ち葉
寺院庭園の落ち葉
本堂
本 堂
鐘楼
鐘 楼
妙見宮
妙見宮
歌仙祠(かせんし)
歌仙祠(かせんし)
多宝塔
多宝塔
開山堂
開山堂
「時雨亭跡」の石碑
「時雨亭跡」の石碑
「女の碑」
「女の碑」
「藤原定家卿山荘跡」の石碑
「藤原定家卿山荘跡」の石碑
「塵劫記(じんこうき)」の石碑
「塵劫記(じんこうき)」の石碑

常寂光寺

常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は、京都嵯峨野にある日蓮宗本國寺派の寺院です。JR山陰本線の「トロッコ嵐山」駅から北へ200mくらい。さらに北へ150mほどで、有名な二尊院へ行くことができます。
「小倉百人一首」で知られる小倉山のふもとにあって、紅葉の名所として有名。私が訪れた日は好天の土曜日でもあり、参道も境内も、全国から押し寄せた観光客であふれかえっていました。「紅葉時の混雑度」でいえば、嵐山では一に祇王寺、二にここ常寂光寺ではないでしょうか。
参道の石段を上ると、境内からは京都市内を一望でき、遠くに比叡山を望むこともできます。
ここは平安時代に藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わる地で、安土桃山時代の終わり頃の1596年に開山されたといわれます(時雨亭の跡地とされる場所は二尊院や厭離庵にもあり、どこが本当かは分らないようです)。
参道の途中には、「女ひとり生き ここに平和を希(ねが)う」と石に刻まれた「女の碑」があり、また江戸時代の数学者吉田光由を顕彰する「塵劫記(じんこうき)」の石碑もあります。