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蚕の社の地図
神社正面の大鳥居
神社正面の大鳥居
参道にある「かいこのやしろ」の石碑
参道にある「かいこのやしろ」の石碑
境内
境 内
拝殿(「三柱鳥居」は左の小さな鳥居の奥にあります)
拝殿(「三柱鳥居」は左の小さな鳥居の奥にあります)
本殿
本 殿
「三柱鳥居」
「三柱鳥居」

蚕の社(木嶋神社)

「蚕の社」は右京区太秦の嵐電「蚕の社」駅から北へ歩いて10分くらいのところにあり、正式な名称は「木嶋神社(このしまじんじゃ)」、より正確には「木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)」といいます。「蚕の社」という珍しい名で呼ばれるのは、昔は養蚕が盛んな地域であったことに由来しています。
京都の中では観光客も少ない小さな神社ですが、ここは三本柱の鳥居があることで有名です。
「三柱鳥居(みばしらとりい)」というのだそうですが、三本の石柱が組合わせられてその中心に小石が積まれ、御幣が立てられています。
建てられた年代も何のために建てられたかも不明で、いろいろな説があるのだそうです。 鳥居へ向かう狭い通路の途中には木の柵が設けられていて、人がそれ以上近寄れないようになっています。
写真はその柵の間から撮影したもので、昼でも薄暗い森に中に静かに立っている姿はとても神秘的です。
ちなみに長崎には「一本柱の鳥居」があるそうですが、これは原爆で片脚が吹き飛ばされてしまったもの。
【ご利益】:養蚕,織物