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護浄院(清荒神)の山門
護浄院(清荒神)の山門
本堂の前には大きな石の鳥居があります。
本堂の前には大きな石の鳥居があります。
「清荒神」の扁額
「清荒神」の扁額
弁財天などが祀られているお堂
弁財天などが祀られているお堂
光格天皇の御胞塚(えなづか)
光格天皇の御胞塚(えなづか)
延命地蔵尊
延命地蔵尊

護浄院(清荒神)

正式名称は「常施無畏寺護浄院」といいますが、ここはもっぱら「清荒神」として有名です。
京都御苑の東側の「寺町御門」を出ると、少し北に鴨沂高校(おうきこうこう)がありますが、そのすぐ東隣にあります(新烏丸通に面しています)。
れっきとした天台宗の寺院なのですが、本堂のすぐ前には石の鳥居が堂々と立っています。なんとも変な感じですが、ここは神仏混交のお寺。ご本尊は秘仏の「三宝荒神」様だそうです。
またこのお寺は「火災除け」のご利益があるとされていて、京都の多くの家庭では、台所にここのお札が貼られています。
境内の東側には南北に細長いお堂があり、中には弁財天や不動明王、薬師如来などが祀られています。「京都七福神」のひとつに数えられる福禄寿も祀られていて、新年や節分には「七福神めぐり」で多くの人が訪れます。
【ご利益】:火難除け