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行願寺(革堂)山門
行願寺(革堂)山門
行願寺(革堂)本堂
行願寺(革堂)本堂
本堂のアップ
本堂のアップ
寺院境内(正面にあるのは鎮宅霊符神堂)
寺院境内(正面にあるのは鎮宅霊符神堂)
鐘楼
鐘楼
庫裏
庫裏
左は愛染堂,右は寿老神堂
左は愛染堂,右は寿老神堂
百体地蔵
百体地蔵

行願寺(革堂)

行願寺は天台宗延暦寺派の寺院。京都御苑の南西位置、下御霊神社のすぐ南にあります。
正式名称の行願寺より、別名の「革堂」で呼ばれるのが普通。人々から「皮聖(かわのひじり)」と呼ばれ尊敬された「行円上人」が開いたお寺で、秘仏の千手観音菩薩をご本尊としています。
西国観音霊場の第十九番札所として全国に知られる名刹で、最初は一条通の近くに開かれたようですが、戦乱や火災によって何度も場所を変えた後、豊臣秀吉によって今の寺町に移されました。
革堂は中京区六角通にある六角堂(頂法寺)と同様に、町衆が集う町堂として発達したもの。火事や騒乱の際には鐘を鳴らして町中に知らせる役目も果たしたのだそうです。
また革堂の宝物館には、昔ここで殺された女の幽霊が描かれているという、「幽霊絵馬」もあるそうです(私は見ていません。聞くところによれば、今は色あせてしまってよく見えないとか)。
【ご利益】:延命長寿