TOP > 洛東 >八坂庚申堂(金剛寺)
八坂の塔(法観寺)
八坂の塔(法観寺)
八坂の塔(法観寺)
八坂の塔(法観寺)
八坂庚申堂山門
八坂庚申堂山門
境内では舞妓さん(?)の撮影会が行われていました
境内では舞妓さん(?)の撮影会が行われていました
八坂庚申堂本堂
八坂庚申堂本堂
「賓頭盧尊者」の木像
「賓頭盧尊者」の木像
「日本最初庚申尊」の石碑
「日本最初庚申尊」の石碑
「青面金剛童子」と刻まれた石碑
「青面金剛童子」と刻まれた石碑

八坂庚申堂(金剛寺)

八坂庚申堂は正式名称を「大黒山金剛寺庚申堂」といい、大阪四天王寺庚申堂、東京入谷庚申堂(現存せず)と並ぶ「日本三庚申」のひとつです。
有名な「八坂の塔(法観寺)」へ向かう八坂通の坂道途中にあって、かなり目立つ朱色の山門が特徴ですので、「見たことがある」人も多いのではないでしょうか。
日本最初の庚申信仰の霊場とされています。「庚申信仰」については皆さんご存知のとおりですが、ここ八坂庚申堂では難病・奇病を封じ込める「コンニャク祈祷」等、独特の祈祷も有名です。
また境内中央には「賓頭盧尊者(びんづるそんじゃ)」の木像が置かれ、境内のあちこちにたくさんの「くくり猿」がぶら下げられています。「くくり猿」は、お猿さんが手足をくくられて動けない姿を表したもの。欲のままに行動するお猿さんの姿を人間の欲望にたとえ、人間の中にある欲望が動かないように、庚申さんによってくくりつけられているのだそうです。
この日は、境内で「にわか舞妓さん(実は観光客)」の撮影会も行われていました。最近の祇園ではこのような光景がとても多いのですが、この人はなかなか似合っていますね。
【ご利益】:病気平癒,災難除け,厄除け,芸道上達,神経痛,腰痛