TOP > 洛中 >興正寺
<浄土真宗・真宗興正派の本山>
北小路門を挟んで西本願寺のすぐ南に隣接。
親鸞聖人が山科に創建した寺院が始まり。
境内には重厚な御影堂と阿弥陀堂が建つ。

住所 : 京都市下京区堀川七条上ル花園町70番地
公式HP : http://www.koshoji.or.jp/
付近の見所 : 西本願寺龍谷大学(大宮学舎)


(撮影 : 2012年1月28日)

● 写真をクリックすると拡大できます ●

三門
三門
三門横にある「興正寺」の石標
三門横にある「興正寺」の石標
御影堂
御影堂
阿弥陀堂
阿弥陀堂
経蔵
経蔵
鐘楼
鐘楼
手水舎
手水舎
阿弥陀堂門
阿弥陀堂門

興正寺

興正寺(こうしょうじ)は親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗の寺院で、真宗興正派の本山です。越後に流された親鸞が建暦2年(1212)に京都に帰り、今の山科区に寺院「興正寺」を創建したのが始まりとされています。
寺院はその後、後醍醐天皇より「阿弥陀佛光寺」の名を賜り隆盛を極めますが、延暦寺の弾圧を受け、また応仁の乱により多くの堂を焼失するなどして、次第に衰えます。第14世の経豪(蓮教)上人が本願寺の蓮如上人に帰依して以降、興正寺は本願寺と歩みを共にしますが、明治9年(1876)に真宗興正派として独立し、現在に至ります。
興正寺は「北小路門」を挟んで西本願寺の南に隣接しているため、西本願寺の一部と誤解している人も多いようですが、れっきとした独立の寺院。伽藍も堂々とした、とても立派なものばかりです。