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釘抜地蔵の地図
表門
表 門
中  門
中 門
境内
境 内
地蔵堂
地蔵堂
地蔵堂の側面に貼り付けられた絵馬
地蔵堂の側面に貼り付けられた絵馬
「釘抜きと釘」の絵馬
「釘抜きと釘」の絵馬
地蔵堂の裏(重文の石造阿弥陀三尊像があります)
地蔵堂の裏(重文の石造阿弥陀三尊像があります)
地蔵堂の裏
地蔵堂の裏

釘抜地蔵(石像寺)

釘抜地蔵は、正式な名称を「家隆山光明遍照院石像寺」という、浄土宗のお寺です(元々は真言宗)。
弘法大師が開いたこのお寺は、元々は人々の苦しみを抜き取るお地蔵様という意味で「苦抜地蔵(くぬきじぞう)」と呼ばれていたのだそうです。
それが「釘抜地蔵(くぎぬきじぞう)」と呼ばれるようになったのは、その昔、原因不明の病にかかった豪商の両手から釘を引き抜いて痛みを直した、という伝説から。
千本通の東側に面した門をくぐり、10メートルほど入ったところに意外なほど広い境内があり、その中央に地蔵堂があります。
入れ替わり立ち代り、本当に多くの参拝客が来られていますが、お礼参りに来た人々が奉納する絵馬は、四角の板に「釘抜きと釘」を留めた独特のもの。
地蔵堂の側面には、この「釘抜きと釘」の絵馬がびっしりと貼付けられています。
境内にはお線香の香りがいっぱいで、どこかほっとするような、懐かしいような雰囲気が漂っています。
【ご利益】:苦痛の除去,諸病回復