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<商売繁盛・売掛金回収のご利益>
右京区の嵯峨野にある美しい神社。
5月に大堰川で神事「三船祭」が行われる。
境内にある「芸能神社」は全国的に有名。

住所 : 京都市右京区嵯峨朝日町23
付近の見所 : 斎宮神社鹿王院



(撮影 : 2010年11月6日)

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【車折神社】車折神社の大鳥居
【車折神社】車折神社の大鳥居
【車折神社】参道の突当りにある鳥居と門(通常は通れません)
【車折神社】参道の突当りの鳥居と門(通常は通れません)
【車折神社】本殿正面の鳥居(本殿は紅葉に覆われていました)
【車折神社】本殿正面の鳥居(紅葉に覆われていました)
【車折神社】本殿(車椅子の人が熱心に参拝しておられました)
【車折神社】本殿(車椅子の人が熱心に参拝しておられました)
【車折神社】本殿前にある「祈念神石」
【車折神社】本殿前にある「祈念神石」
【車折神社】京福電車「車折神社駅」側の鳥居
【車折神社】京福電車「車折神社駅」側の鳥居
【芸能神社】芸能神社の正面
【芸能神社】芸能神社の正面
【芸能神社】芸能神社の内部(貼紙だらけ)
【芸能神社】芸能神社の内部(貼紙だらけ)
【芸能神社】芸能神社のお賽銭箱
【芸能神社】芸能神社のお賽銭箱
【芸能神社】芸能神社の玉垣(EXILE,平山あや,・・・)
【芸能神社】芸能神社の玉垣(EXILE,平山あや,・・・)
【他の摂末社】水神社
【他の摂末社】水神社
【他の摂末社】愛宕社
【他の摂末社】愛宕社
【他の摂末社】祖霊社
【他の摂末社】祖霊社
【他の摂末社】葵忠社
【他の摂末社】葵忠社
【他の摂末社】芸能道具冢社(げいのうどうぐちょうしゃ)
【他の摂末社】芸能道具冢社(げいのうどうぐちょうしゃ)
【他の摂末社】清少納言霊社
【他の摂末社】清少納言霊社
【他の摂末社】清めの社(悪運・悪因縁の浄化)
【他の摂末社】清めの社(悪運・悪因縁の浄化)
【他の摂末社】天満天神社
【他の摂末社】天満天神社
【他の摂末社】神明神社
【他の摂末社】神明神社
【他の摂末社】滄海神社(弁天神社)
【他の摂末社】滄海神社(弁天神社)
【他の摂末社】地主神社(「じぬし」神社と読みます)
【他の摂末社】地主神社(「じぬし」神社と読みます)
【他の摂末社】大国主神社
【他の摂末社】大国主神社
【他の摂末社】小唄堀派祖霊社
【他の摂末社】小唄堀派祖霊社
【他の摂末社】辰巳稲荷社
【他の摂末社】辰巳稲荷社
【他の摂末社】八百万神社(本殿の裏にあります)
【他の摂末社】八百万神社(本殿の裏にあります)
「元宮司富岡鉄斎塚」(鉄斎が使った筆二千本を収納)
「元宮司富岡鉄斎塚」(鉄斎が使った筆二千本を収納)

車折神社

車折神社は、京都市右京区の嵯峨野にある神社。京都の難読神社のひとつで、「くるまざき」神社と読みます。京福電車の「車折神社」駅のすぐ南にくっつくように建っていて、駅と神社裏の参道とがほとんど直結しています。
平安時代後期の学者の清原頼業(よりなり)公をご祭神としていますが、その珍しい名前は、昔、天皇が乗った牛車の棒がこの神社の前で折れてしまったことから付けられたとか、いろんな説があります。また車折神社は「商売繁盛」特に「売掛金の回収」にご利益があるとか、ずいぶん実直・律儀な神様のようです。
境内にはとても多くの摂社・末社が建ち並んでいますが、中でも全国的に有名なのが「芸能神社」です(車折神社より有名かも)。天岩戸の前で妖しげな踊りをしたことで知られる「天宇受売命」(あめのうずめのみこと)をご祭神とし、芸能の神様として広く崇敬を受けています。
このため各界の芸能人が参詣に訪れ、神社の周囲には、名前の書かれたおよそ2000枚といわれる朱色の玉垣が、ずらりと並んでいます。有名・無名のいろんな歌手や俳優・タレントたちの名があり、また中には懐かしい名前もあったりして、これを見て回るだけで結構楽しく過ごすことができます。
毎年5月に嵐山の大堰川で行われ、テレビにもたびたび登場する「三船祭」は車折神社の神事で、平安時代の船遊びが再現されています。近代日本画家の巨匠「富岡鉄斎」は、明治時代に車折神社の宮司を務めていたそうですが、私はここに来るまで知りませんでした。
【ご利益】:商売繁盛,売掛金の回収,諸芸上達(芸能神社)