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<旧五条大路に建つ道祖神社>
平安時代以前の創建と伝えられる古社。
宇治拾遺物語では「五条の道祖神」と呼ばれる。
交通安全・旅の安全の神様として信仰を集める。

住所 : 京都市下京区松原通新町下る藪下町34
付近の見所 :五条天神宮亀山稲荷神社菅大臣神社



(撮影 : 2010年10月2日)

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松原道祖神社正面
松原道祖神社正面
松原道祖神社本殿
松原道祖神社本殿
松原道祖神社本殿のアップ
松原道祖神社本殿のアップ
鳥居の扁額
鳥居の扁額

松原道祖神社

松原道祖神社は、平安時代以前の創建と伝えられるとても古い神社で、松原通と新町通との交差点を少し南へ行ったところにあります。
「道祖神社」の名のとおり猿田彦神をご祭神に含み、当時交通の要所とされた平安京の五条大路(現在の松原通)に祀られ、今も交通安全・旅の安全の神様として信仰されています。平安時代の説話集「宇治拾遺物語」などでは、「五条の道祖神」の名で呼ばれているようです。
社殿は天明の大火や蛤御門の変などの火災で焼失し、戦前は付近の民家内に祀られていましたが、戦後、地元の住民たちにより現在の地に移されて再建されました。
しかし度重なる火災によって所蔵していた古文書類も焼失してしまい、詳しい創建時期や由緒等は不明となっています。
【ご利益】:厄除け,縁結び,夫婦円満,家内安全,交通安全,旅の安全,道案内,商売繁盛