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壬生寺の地図
寺院正面(東側表門)
寺院正面(東側表門)
本堂(今夜は詩の朗読会があり、椅子を並べて準備中)
本堂(今夜は詩の朗読会があり、椅子を並べて準備中)
阿弥陀堂
阿弥陀堂
左が大念仏堂,右が壬生寺保育園
左が大念仏堂,右が壬生寺保育園
新撰組隊士の墓「壬生塚」
新撰組隊士の墓「壬生塚」
「あゝ新撰組」の歌碑
「あゝ新撰組」の歌碑
近藤勇像
近藤勇像
芹沢鴨の墓
芹沢鴨の墓
野口健司らの墓
野口健司らの墓
「新撰組隊士慰霊塔」
「新撰組隊士慰霊塔」
「夜啼き地蔵」
「夜啼き地蔵」
北門
北 門

壬生寺

新撰組と壬生狂言で有名な壬生寺は、奈良の唐招提寺を総本山とする、京都では珍しい律宗のお寺です。
過去に何度も火災に見舞われたようですが、昭和37年には放火により本尊の地蔵菩薩像を消失し、現在のご本尊である延命地蔵菩薩像は唐招提寺から移されたものだそうです。
パントマイム調の滑稽な動作で有名な壬生狂言は境内北側にある大念仏堂の二階で行われ、(写真でお分かりのように)舞台正面にある「壬生寺保育園」の屋根上からこれを見物できるようになっています。
寺院表門を入ってすぐ右にある阿弥陀堂の裏には、池を挟んだ中島に「壬生塚」と呼ばれる新撰組隊士の墓所があります(入場料は1人100円)。
池にかかる橋を渡ってすぐ前には、三橋美智也さんの「あゝ新撰組」の歌碑が置かれていて、100円硬貨を入れるとスピーカから懐かしい唄声が流れるようになっています。
墓所の右奥正面には近藤勇の胸像があり、その左には新撰組内で粛清された芹沢鴨や野口健司たちの墓石、また池田屋事件などで命を失った多くの隊士達の墓石が並んでいます。
観光客や子供たちの見学ツァーも多く、墓所としては少し騒々しいかも。
【ご利益】:厄除け,五穀豊穣・商売繁盛(三福川稲荷堂),子孫繁栄 ・金運上昇(弁天堂),病気平癒・幼児の夜泣止め(夜啼き地蔵)