TOP > 洛北 >妙満寺
寺院正面
寺院正面
山門
山 門
山門横の池には睡蓮が咲いていました
山門横の池には睡蓮が咲いていました
境内案内図
境内案内図
山門から見た境内(正面が本堂)
山門から見た境内(正面が本堂)
本堂から見た境内(正面に比叡山が見えます)
本堂から見た境内(正面に比叡山が見えます)
本堂
本 堂
方丈
方 丈
天正時代の五条大橋橋脚石の一部
天正時代の五条大橋橋脚石の一部
京都七名水のひとつ「中川の井」の遺構
京都七名水のひとつ「中川の井」の遺構
本坊前の「雪の庭」
本坊前の「雪の庭」
本坊前の「雪の庭」
本坊前の「雪の庭」
仏舎利塔
仏舎利塔
展示室に安置されている道成寺の梵鐘
展示室に安置されている道成寺の梵鐘

妙満寺

妙満寺は左京区の岩倉にある顕本法華宗の総本山です。
日蓮上人に帰依した日什(にちじゅう)上人によって1389年に創建されますが、その後戦乱などで洛中の各地を転々とし、1968年に寺町二条からここ岩倉に移転しました。そのため建物自体は比較的新しく、全体にゆったり、広々とした造りになっています。
この妙満寺は、安珍・清姫の物語でおなじみの歌舞伎「娘道成寺」の舞台となった、和歌山県道成寺の梵鐘を安置していることで有名。大蛇に変身した清姫が巻きついたという梵鐘はその後何度か作り直されますが、そのたびに清姫の怨霊によって災いが起こり、この妙満寺まで運び供養したところ、ようやく怨念が解かれて美しい鳴音を発するようになったのだそうです。
比叡の山並みを借景とした枯山水の庭園「雪の庭」もさすがに見事。古めかしさはありませんが、寺院の全体がとても美しく、整然とした感じのお寺です。