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称念寺(猫寺)山門
称念寺(猫寺)山門
称念寺(猫寺)境内
称念寺(猫寺)境内
称念寺(猫寺)本堂
称念寺(猫寺)本堂
本堂前にある「びんずる様」
本堂前にある「びんずる様」
境内にある巨大な一本の松「猫松」
境内にある巨大な一本の松「猫松」
「ペット墓苑制札」
「ペット墓苑制札」

称念寺(猫寺)

称念寺は、船岡山の建勲神社から南へ300m、引接寺(千本えんま堂)からは東へ200m、釘抜地蔵からであれば北東へ150m、という住宅街の中にあります。大きな通には面していませんので、地図を片手に探し歩かないと見つけることが難しい、そんなマイナーで小さなお寺です。
江戸時代初期に松平家の帰依を受けて建立されたもの。知恩院を総本山とする浄土宗のお寺で、通称「猫寺」といいます。
松平家と疎遠になり寺院の経営が困難に陥ったとき、和尚が大切に飼っていた猫によって苦境を救われた、という「猫の恩返し」伝説が残されていて、このため称念寺では動物の霊を手厚く供養しています。春と秋には動物合同供養祭も開催されます。
境内にある巨大な「猫松」は和尚が愛猫を偲んで植えたと伝えられ、横に長く延びた姿は猫が伏した様子を表しているのだそうです。
境内にはペット墓苑が設けられ動物の慰霊塔などもありますが、残念ながら写真撮影は禁止されています。
【ご利益】:動物供養