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<大石内蔵助良雄を祀る神社>
山科の西側山麓にある美しい神社。
「山科義士まつり」の行列のゴール地点。
天野屋利兵衛を祀る「義人社」もある。

住所 : 京都市山科区西野山桜ノ馬場町116 
公式HP : http://www.ohishi-jinja.jp/
付近の見所 : 岩屋寺,山科神社


(撮影 : 2011年1月22日)

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大石神社参道入口の大鳥居
大石神社参道入口の大鳥居
拝殿前の鳥居
拝殿前の鳥居
拝殿
拝 殿
本殿
本 殿
天野屋利兵衛を祀る「義人社」
天野屋利兵衛を祀る「義人社」
「大石願掛け像」
「大石願掛け像」
「天神うし」
「天神うし」
社務所の前には竹製の鳥居がありました。
社務所の前には竹製の鳥居がありました。
「忠臣蔵宝物殿」
「忠臣蔵宝物殿」
宝物殿の内部(忠臣蔵映画の名場面写真)
宝物殿の内部(忠臣蔵映画の名場面写真)
奉納された提灯(さすがの名前が並んでいます)
奉納された提灯(さすがの名前が並んでいます)
奉納された絵馬
奉納された絵馬

大石神社

大石神社(おおいしじんじゃ)は、伏見稲荷大社から稲荷山を越えて東側の山麓、阪神高速8号京都線の山科出入口の近くにあり、忠臣蔵で有名な大石内蔵助良雄をお祀りする神社です。大石神社は、赤穂義士の出身地である兵庫県赤穂市と、大石良雄公が討入りの議をめぐらすために居宅を構えたここ山科区との、二ヶ所にあります(単なる同名の神社は他にもありますが)。
ここ山科の大石神社は、赤穂義士を崇拝する浪曲師・吉田奈良丸の熱心な働きかけにより、大石良雄公をご祭神として昭和10年(1935)に社殿が竣工されました。因みに赤穂市の大石神社は、中途で自害した萱野重実(忠臣蔵では「早野勘平」)を含む赤穂義士47人をご祭神とし、大正元年(1912)に社殿が完成しています。
京都の年末の風物詩とされる「山科義士祭」は毎年12月14日(討入りの日)に行われ、山科北部の「毘沙門堂」をスタートして最終ここ大石神社まで、赤穂義士の格好をした隊士の行列が街を練り歩く壮大なお祭りで、全国から多くの観光客が訪れます。
また大石神社の本殿に向って左側には、赤穂義士のために武器を命がけで調達したといわれ、「天野屋利兵衛は男でござる」の名文句で有名な豪商・天野屋利兵衛を祀る摂社「義人社(豪商であったため「商売繁盛」のご利益があるとされています)」があります。さらに境内には忠臣蔵の名場面などを絵や写真で展示する宝物館(入場無料)もあります。
【ご利益】:大願成就,商売繁盛(義人社)