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<紅葉の名所として知られる>
修学院離宮・曼殊院に近い美しい神社。
修学院一帯の産土神とされる。
縁結びの石「八重垣」がある。

住所 : 京都市左京区修学院宮ノ脇町16
付近の見所 : 曼殊院,修学院離宮



(撮影 : 2011年3月12日)

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鷺森神社参道入口の鳥居
鷺森神社参道入口の鳥居
鳥居の扁額
鳥居の扁額
舞殿
舞 殿
拝殿前の石段
拝殿前の石段
拝殿
拝 殿
本殿
本 殿
左:熊野皇大神,右:天照皇太神宮
左:熊野皇大神,右:天照皇太神宮
左:住吉大明神,右:八幡太神
左:住吉大明神,右:八幡太神
絵馬舎
絵馬舎
社務所
社務所
縁結びの石「八重垣」
縁結びの石「八重垣」
手水舎
手水舎
境内にある「鷺森神社旧跡」
境内にある「鷺森神社旧跡」
家畜の霊を弔う石碑
家畜の霊を弔う石碑
曼殊院方向への参道にある「御幸橋」
曼殊院方向への参道にある「御幸橋」
曼殊院方向への参道入口にある石標
曼殊院方向への参道入口にある石標

鷺森神社

鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)は、京都市左京区の修学院離宮の南西300m、曼殊院の西300mの地点に建つ神社で、修学院一帯の産土神とされています。「鷺森」の名は、神の使いとされる鷺がこの神社の森に多くいたことに由来します。
創建は貞観年間といいますから、平安京遷都から65〜80年くらいのころ。元は赤山禅院の付近にあったようですが、応仁の乱等により焼失して修学院離宮の付近に移り、さらに江戸時代の後水尾上皇による離宮造営に伴って再度移転し、現在の地に遷座することとなりました。後水尾上皇も度々この神社を訪れたそうです。
ご祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。境内には、この素盞嗚尊が櫛名田姫神とともに出雲の地に至ったときに詠んだ和歌「八雲たつ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣つくる その八重垣を」にちなんで名付けられた、縁結びの石「八重垣」があります。この石に手をふれてお祈りをすると、悪縁を絶ち良縁を結び、さらに夫婦和合・家内安全のご利益が授かるのだそうです。
あまり有名な神社ではないかも知れませんが、境内はかなり広く、深い森に囲まれた美しい神社です。秋は紅葉の名所ともされています。
【ご利益】:家内安全,旅行安全,厄除け,諸願成就,縁切り・縁結び