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<奈良春日大社の神を勧請して創建>
病気平癒・災難除け・厄除けの守護神。
境内の「還来神社」は旅行安全の神様。
秋には「春日祭」が盛大に執り行われる。

住所 : 京都市右京区西院春日町61
公式HP : http://kasuga.or.jp/



(撮影 : 2010年11月6日)

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西院春日神社正面
西院春日神社正面
西院春日神社参道
西院春日神社参道
西院春日神社境内
西院春日神社境内
西院春日神社境内
西院春日神社境内
舞殿
舞 殿
拝殿
拝 殿
本殿前にある鹿の狛犬
本殿前にある鹿の狛犬
若宮社
若宮社
神楽殿
神楽殿
四社(猿田彦社・大元宮社・天満宮社・金比羅宮社)
四社(猿田彦社・大元宮社・天満宮社・金比羅宮社)
還来神社
還来神社
還来神社に奉納されたわらじ
還来神社に奉納されたわらじ
西院宮
西院宮
住吉社
住吉社
稲荷社・弁財天社
稲荷社・弁財天社
手水舎
手水舎
手水舎の横にある「一願蛙」
手水舎の横にある「一願蛙」
社務所の前にある「淳和院礎石」
社務所の前にある「淳和院礎石」
「椰石」(この石を撫でて災難厄除等を祈願します)
「椰石」(この石を撫でて災難厄除等を祈願します)
「仁孝天皇御胞衣塚(御胞衣埋蔵之地)」
「仁孝天皇御胞衣塚(御胞衣埋蔵之地)」
神社繁栄に尽力した米川安国宮司の顕彰碑
神社繁栄に尽力した米川安国宮司の顕彰碑
奉納された絵馬
奉納された絵馬

西院春日神社

西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)は、四条通と西大路通との交差点である西院から北西へ100mほどのところ、南北に走る佐井通(または春日通)沿いに鳥居が立っています。
平安時代始め頃の833年に、奈良の春日大社から分霊をお迎えして守護神としたのが神社の始まりとか。本殿前には春日大社ゆかりの神鹿の像が置かれています。
第53代淳和天皇の皇女である崇子内親王が疱瘡(天然痘)を患われたとき、この神社の霊石が身代わりとなって病を癒したとされ、このことから、皇室をはじめ多くの人々から病気平癒、災難除け厄除けの守護神として崇敬を集めてきました。この霊石は「疱瘡石」と呼ばれ、毎月1日・11日・15日に本殿内で公開されています。
また西院春日神社の境内には、交通安全・旅行安全の神様として知られる「還来神社」があります。「還来」は「もどろき」と読み、旅に出て無事に還って来る、という意味。御所炎上の際に淳和天皇の皇后が無事に還り来ることができた、とのことから「還来の大神」とされて来ました。太平洋戦争の際には出征兵士の無事帰還を願う家族が大勢訪れたそうで、祠の前には旅の安全を祈って多くの「わらじ」が奉納されています。
毎年十月には、西院春日神社のお祭り「春日祭」が行われます。お祭りは神輿の巡行などが行われる盛大なもので、佐井通は歩行者天国となって多くの露店が立ち並びます。
【ご利益】:病気平癒,災難除け,厄除け、交通旅行安全(還来神社)