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<南禅寺の塔頭のひとつ>
水路閣の奥。南禅院の東隣にある。
「神仙佳境」と呼ばれる霊地。
「縁結びの松」がある。

住所 : 京都市左京区南禅寺福地町
付近の見所 : 南禅院南禅寺

(撮影 : 2012年4月15日)

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南禅寺境内にある石標
南禅寺境内にある石標
南禅院横にある石標
南禅院横にある石標
最勝院
最勝院
最勝院の参道正面
最勝院の参道正面
山門
山 門
寺院境内と「縁結びの松」
寺院境内と「縁結びの松」
本堂
本 堂
本堂のアップ
本堂のアップ
手水舎とお地蔵様
手水舎とお地蔵様
寺院前にある南禅寺水路閣
寺院前にある南禅寺水路閣

最勝院

「最勝院(さいしょういん)」という名の寺院は全国に多くあり、青森県弘前市の「金剛山最勝院」などが有名ですが、京都にも宇治市の平等院塔頭「最勝院」があります。
ここでご紹介する最勝院は、「駒ヶ瀧最勝院」とも「最勝院高徳庵」とも呼ばれ、南禅寺の塔頭のひとつで、南禅寺境内の最奥、水路閣の下を通り、南禅院の東隣の場所にあります。
この辺りは鎌倉時代より「神仙佳境の地」と呼ばれ、三井寺の館長で天台密教の奥義を究めたといわれる「最勝院駒道智大僧正」の霊地とされるところ。「最勝院」の名はこの大僧正の院号から来ているそうですが、その名から「勝運の神」としても崇められているようです。
境内は比較的狭いのですが、とても美しく整備されていて、爽やかな感じの寺院です。中央にある「縁結びの松」は、百日紅(さるすべり)の木の股に種が落ちて成長したという、大変珍しいもの。
南禅院のすぐ隣にあって、拝観料も無料。もし元気があれば、当院の「奥の院」である「駒ヶ瀧」まで足を延ばしてみてください(山中にあるので、少し怖いようですが)。
【ご利益】:勝運