TOP > 洛東 >三十三間堂(蓮華王院)
<一千一体の千手観音像が圧巻>
天台宗妙法院の境外仏堂。
元は後白河上皇が離宮内に創建した仏堂。
新春の「通し矢」「楊枝のお加持」でも有名。

住所 : 京都市東山区三十三間堂廻町657
公式HP : http://sanjusangendo.jp/
付近の見所 : 養源院智積院法住寺

(撮影 : 2014年9月20日)

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寺院北東角の案内看板
寺院北東角の案内看板
入口
入 口
西門
西 門
西門にある「洛陽古跡 通し矢射場」の看板
西門にある「洛陽古跡 通し矢射場」の看板
南大門
南大門
南大門から見た風景(道路の左が三十三間堂,右が法住寺)
南大門から見た風景(道路の左が三十三間堂,右が法住寺)
東大門
東大門
拝観受付
拝観受付
本堂を北側から見たところ
本堂を北側から見たところ
本堂を南側から見たところ
本堂を南側から見たところ
本堂を南東側から見たところ
本堂を南東側から見たところ
本堂を南西側から見たところ
本堂を南西側から見たところ
本堂正面(東側)
本堂正面(東側)
「通し矢」が行われる本堂の西庭
「通し矢」が行われる本堂の西庭
夜泣地蔵
夜泣地蔵
夜泣地蔵
夜泣地蔵
手水舎(夜泣泉)
手水舎(夜泣泉)
手水舎(夜泣泉)
手水舎(夜泣泉)
久勢稲荷社
久勢稲荷社
久勢稲荷社
久勢稲荷社
豊臣秀吉築造の「太閤塀」とそれを示す石標
豊臣秀吉築造の「太閤塀」とそれを示す石標
太閤桐の文様のある「太閤塀」の丸瓦
太閤桐の文様のある「太閤塀」の丸瓦
「写経奉納塔」
「写経奉納塔」
「法然上人礼讃勤行の碑」
「法然上人礼讃勤行の碑」
鐘楼
鐘 楼
「此附近 法住寺殿跡」と刻まれた石標
「此附近 法住寺殿跡」と刻まれた石標
「通し矢」の風景(2009年1月18日撮影)
「通し矢」の風景(2009年1月18日撮影)
「通し矢」の風景(2009年1月18日撮影)
「通し矢」の風景(2009年1月18日撮影)

三十三間堂(蓮華王院)

京都市東山区の七条通にある三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は、建物の正式名称を「蓮華王院」または「蓮華王院本堂」といい、国宝に指定されています。蓮華王院とは「千手観音の仏堂」の意味で、ご本尊はもちろん千手観音様。
保元の乱・平治の乱でおなじみの後白河法皇が、平清盛に命じて平安末期の長寛2年(1165)に建立。その後何度かの焼失を経て、現在の建物は鎌倉時代に再建されたものです。創建当初は(すぐ東隣にある)法住寺の一部でしたが、現在は(北東にある)妙法院の一部とされています。
三十三間堂といえば、堂内にずらりと並ぶ見事な千手観音像で有名なのですが、あいにく堂内は撮影禁止で、写真でのご紹介ができません。誠に残念なのですが、ぜひご参拝のうえ、実物をご覧ください。
堂内中央の湛慶作「木造千手観音坐像」は国宝、その左右両側にそれぞれ並び立つ十段各五十列合計一千体の「木造千手観音立像」は重文、その前に一列に並ぶ「木造二十八部衆立像」は国宝、さらにその左右両端に立つ「木造風神・雷神像」も国宝。その圧倒されるような素晴らしさは、まさしく日本一といえます。
寺院のすぐ東隣が「法住寺」と「養源院」で、さらにそのぐ東隣に「智積院」や「妙法院」などが立ち並ぶ、東山七条観光の中心地でもありますので、繰り返しになりますが、ぜひお越しのうえ、この素晴らしき仏教美術をご堪能ください。入場料は大人1人600円でしたが、決して高いとはいえません。
【ご利益】:夜泣き封じ(夜泣地蔵)