TOP > 洛南 >石峯寺
参道入口
参道入口
参道石段
参道石段
中国風の総門
中国風の総門
境内の風景
境内の風景
本堂
本 堂
拝観受付
拝観受付
若冲の墓(中央)と筆塚(右)
若冲の墓(中央)と筆塚(右)
キリシタン地蔵
キリシタン地蔵
羅漢石仏のある裏山への石段
羅漢石仏のある裏山への石段
石仏のある竹林はこんな感じ。
石仏のある竹林はこんな感じ。
石仏「来迎菩薩」
石仏「来迎菩薩」
石仏「出山の釈迦」
石仏「出山の釈迦」
石仏「十八羅漢」
石仏「十八羅漢」
石仏「説法場」
石仏「説法場」
石仏「托鉢修行」
石仏「托鉢修行」
石仏「諸羅漢座禅屈」
石仏「諸羅漢座禅屈」
石仏「涅槃場」
石仏「涅槃場」
石仏「賽の河原」
石仏「賽の河原」

石峰寺

石峰寺は、宇治の萬福寺を大本山とする黄檗宗の寺院です。
絵師「伊藤若冲」が下絵を描き、当寺の住職と協力し製作したといわれる「五百羅漢像」があることで有名。
若冲は江戸時代に京都で活躍した「奇想の画家」。鶏を多く描いた「動植綵絵」等で、若い人を中心に、近年特に人気があります(私も大好きです)。
寺院裏山にある約五百体の石像群は、釈迦の誕生から涅槃までをテーマに製作され、小路に沿って順に並べられています。竹林に静かに並び立つ多くの石仏は、笑みを浮かべたものやら、考え込んだ様子のものやら、人間的な感情豊かなものが多く、若冲の穏やかで優しい人柄を感じさせてくれます。
若冲は85歳にして石峰寺門前の庵で亡くなり、この寺院に葬られました。墓石には「斗米菴若沖居士墓」と刻まれ、墓の横には石で出来た巨大な「筆塚」が立っています。なお若冲には、上京区の相国寺にも「生前墓」があるそうです。