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神泉苑の入口
神泉苑の入口
神泉苑入口から「善女龍王社」を見たところ
神泉苑入口から「善女龍王社」を見たところ
「善女龍王社」
「善女龍王社」
「善女龍王社」拝殿
「善女龍王社」拝殿
「善女龍王社」を横から見たところ
「善女龍王社」を横から見たところ
御池(法成就池)と法成橋
御池(法成就池)と法成橋
恵方社
恵方社
恵方社の正面(池側から見たところ)
恵方社の正面(池側から見たところ)
「鯉塚」と「亀塚」
「鯉塚」と「亀塚」
境内にあるお地蔵さん
境内にあるお地蔵さん
増運弁財天
増運弁財天
矢剣大明神
矢剣大明神
寺院本堂
寺院本堂
神泉苑北門
神泉苑北門

神泉苑

神泉苑は、世界文化遺産「二条城」のすぐ南、押小路通をはさんだ向い側にあります(神泉苑の正面の鳥居は、そのもうひとつ南の御池通側にあります)。
桓武天皇が平安京を造営した際に大内裏の南に設けた庭園で、当時は今の二条城に匹敵するほどの、大変に広大なものだったようです。源義経と静御前が出会った場といわれていますが、東寺の空海と西寺の守敏が雨乞いの法力を争った場としても有名。
正面の鳥居をくぐり石橋を渡ると、池の中央に雨と水の神様「善女竜王社」が祀られています。
またその前の池のほとりには、毎年、恵方の方向に祠の正面が向けられる、という珍しい「恵方社」があります。今年のように祠が池の方を向いているときは、写真のように池と祠との間の狭いところに立って参拝せねばなりません。
また池には赤い欄干の「法成橋」が掛かっていて、心に願いをひとつだけ念じながらこの橋を渡ると、その願いが叶えられるといわれています。
なお、ここを訪れる観光客は、最初に二条城を見学し、その後に(ついでに?)神泉苑を北門から入って見学する、という人が多いようです。しかし神泉苑の北門は裏門ですので、なるべく南側の正面鳥居より入られた方が良いと思います(北門周辺は少し雑然としていますので)。
【ご利益】:一願成就(法成橋),雨乞い(善女龍王社)