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染殿院入口
染殿院入口
入口にある石仏
入口にある石仏
「南無阿弥陀仏」と刻まれた石碑と石仏
「南無阿弥陀仏」と刻まれた石碑と石仏
参道の石仏
参道の石仏
染殿院本堂
染殿院本堂
染殿院本堂
染殿院本堂
本堂前の境内
本堂前の境内
ここを手前に行くと林万昌堂の裏口に出ます
ここを手前に行くと林万昌堂の裏口に出ます

染殿院

染殿院は京都では「そめどのさん」とか「そめどの地蔵さん」と呼ばれ、四条通から新京極通を北へ10mほど入ったところの西側にあります。弘法大師空海が創建したとされる古刹ですが、賑やかな商店街の中にあるとても小さなお寺で、よほど注意していないと見過ごしてしまいます。
アパレルの店にはさまれた小さな表門をくぐり狭い石畳の参道を少し入ると、小さな石仏と提灯がお出迎え。本堂はその少し奥の、薄暗い中にぼんやりと建っています。本堂の前をL字形に左へ曲ってさらに進むと、天津甘栗で有名な「林万昌堂」のお店の裏口に通じていて、ここから四条通に出られるようになっています。
「そめどのいん」とは変わった名前ですが、元々は京都御苑の東側にある梨木神社の名水「染井の水」の名から由来しているそうです。この名のために地元の染色業者の信仰を集めていますが、もっぱら安産祈願のお地蔵様として有名。ご本尊は秘仏の地蔵菩薩立像で、50年に一度だけ開帳されます。
四条河原町の交差点に近いとても便利な場所にありますので、ぜひ一度お参りください。
【ご利益】:染物,安産祈願