TOP > 洛東 >須賀神社・交通神社
<節分の日に売られる「懸想文」で有名>
聖護院一帯の産土神。
須賀神社は美人祈願・良縁祈願のご利益。
交通神社は交通安全のご利益。

住所 : 京都市左京区聖護院円頓美町1
付近の見所 : 御辰稲荷神社平安神宮


(撮影 : 2011年2月11日)

● 写真をクリックすると拡大できます ●

須賀神社・交通神社境内入口の鳥居
須賀神社・交通神社境内入口の鳥居
交通神社の車両お祓い所入口
交通神社の車両お祓い所入口
本殿前の鳥居
本殿前の鳥居
本殿前鳥居の扁額
本殿前鳥居の扁額
「聖護院町氏神」の石柱
「聖護院町氏神」の石柱
本殿
本 殿
白龍大明神・稲荷大明神
白龍大明神・稲荷大明神
「龍吐水(りゅうどすい)」の名がある手水
「龍吐水(りゅうどすい)」の名がある手水

須賀神社・交通神社

須賀神社(すがじんじゃ)は、平安神宮の北、丸太町通にある御辰稲荷神社の東隣の細い道を北へ100mほど入ったところにあります。聖護院門跡の南東すぐの位置にあって、聖護院一帯の産土神(うぶすながみ)とされています。
須賀神社は、平安時代初めの貞観11年(869)に今の平安神宮付近に創建されて「西天王社」と呼ばれ、現在の岡崎神社が「東天王社」と呼ばれ、両神社が一対となっていたようです。鎌倉時代に戦火を避けて吉田山に移転し、明治になって現在地に移り「須賀神社」と改称されました。
須賀神社という名の神社は日本全国に存在し、いずれも素戔鳴尊(すさのおのみこと)をご祭神としていますが、ここも例にもれず、素戔鳴尊とその妻の櫛名田姫神(くしなだひめのかみ)をご祭神としています。神話によれば、素戔鳴尊は櫛名田姫神をヤマタノオロチから救ってめでたく結婚したことになっていますが、このため須賀神社は縁結び・家内安全・そして美人祈願にご利益のある神社とされています。
昭和39年(1964)には交通安全のご利益があるとされる交通神社を創建し、現在に至ります。また須賀神社は、節分の日に売られる「懸想文」で有名。懸想文とは昔あった「恋文の代筆文」のことで、これを鏡台やタンスの中に入れておくと美人になり、良縁を授かるとされています。節分当日には、これをお目当てに訪れる大勢の若い女性で賑わいます。
【ご利益】: 須賀神社・・・美人祈願・良縁祈願・家内安全, 交通神社・・・交通安全, 白龍大明神・稲荷大明神・・・商売繁盛・金運上昇