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勝林院の地図
勝林院遠景
勝林院遠景
本堂
本 堂
本堂
本 堂
本堂欄干の見事な彫刻
本堂欄干の見事な彫刻
鐘楼(重文)
鐘楼(重文)
歌人平井乙磨の石碑
歌人平井乙磨の石碑
石造宝篋印塔(重文)
石造宝篋印塔(重文)
「法然上人腰掛石 」
「法然上人腰掛石 」

勝林院

大原三千院の御殿門を右手に見ながら数十mほど歩くと、正面にとても大きな本堂を構える天台宗の寺院「勝林院」が見えます。
勝林院は「声明(しょうみょう)」の根本道場として開かれたお寺で(声明とは「お坊さんがお経に節をつけて唄う男性コーラス」のようなものです)、阿弥陀如来をご本尊としています。
また勝林院は、法然上人が「念仏を唱えることで極楽往生ができる」ことについて百日に及ぶ議論を行ったという「大原問答」の舞台としても有名。法然上人がお話しをするたびに本尊の阿弥陀如来像の手から光が放たれ、浄土信仰の正しさを証明したといわれています。
このお寺のすぐ前の道端には、法然上人が大原問答の際に腰をかけたと伝えられる「法然上人腰掛石」があります。
現在の本堂は安永7年(1778年)に建てられたものだそうですが、屋根,柱,廊下,欄干など、どれひとつを取ってみてもとても立派な建物です。
堂内のご本尊の前には、問答を行うための2つの「問答台」が置かれていて、境内には重要文化財に指定されている梵鐘や石塔もあり、とても見ごたえのあるお寺です。
【ご利益】:開運