TOP > 洛中 >東寺(教王護国寺)
<平安遷都時に建立された古刹>
真言宗東寺派総本山・世界文化遺産。
「弘法大師様の寺」として信仰を集める。
美しい五重塔は京都観光のシンボル。

住所 : 京都市南区九条町1
公式HP : http://www.toji.or.jp/
付近の見所 : 六孫王神社石上神社


(撮影 : 2010年12月4日)

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南大門
南大門
金堂
金 堂
講堂
講 堂
五重塔
五重塔
回向所
回向所
御影堂
御影堂
食堂
食 堂
鐘楼
鐘 楼
三面大黒天と安産不動明王
三面大黒天と安産不動明王
毘沙門堂
毘沙門堂
修行大師像
修行大師像
正観音像
正観音像
境内の隅にある様々な石塔群
境内の隅にある様々な石塔群
宝蔵
宝 蔵
五重塔と八嶋殿
五重塔と八嶋殿
八嶋殿
八嶋殿
八幡宮社
八幡宮社
八幡宮社
八幡宮社
(弘法大師の絵が描かれた)絵馬
(弘法大師の絵が描かれた)絵馬
慶賀門
慶賀門

東寺(教王護国寺)

東寺(とうじ)は、JR京都駅の南西にあり、薬師如来をご本尊とする東寺真言宗総本山のお寺です。「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」とも呼ばれますが、どちらが正式名称でどちらが通称か一概には言えないようで、世間的にはもっぱら「東寺」の名で呼ばれています。
東寺は、平安京遷都の際に国家鎮護を目的として、朱雀大路南端に羅城門を挟んで東西に建立された2つの寺の一つ(「西寺」は火災で焼失してしまい、今は残っていません)。後に嵯峨天皇が空海に東寺を勅賜したことから、真言密教の根本道場として栄えました。文明18年(1486)の火災で創建時の建物のほとんどが失われますが、豊臣家や徳川家などの援助によって再建され、現在に至っています。
東寺は新幹線の窓からも見える美しい五重塔が有名ですが、京都市民の間では、「弘法さん」と呼ばれる縁日(弘法市)が有名です。毎月21日に境内いっぱいに骨董市などが立ち並び、20万人近い人が押し寄せます。
東寺は境内がとても広く、また建物のひとつひとつが巨大で、それぞれが南北一直線に整然と並んでいるところが特徴。奈良の寺院のような「ゆったり感」のある、素晴らしいお寺です。金堂や講堂にある多くの仏像は、息を呑むほどに立派なものばかり。国宝は26件、重文も53件。世界文化遺産に指定される値打ちは、文句なしにあると思います。
【ご利益】:学業成就,合格祈願