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若宮八幡宮(陶器神社)の正面
若宮八幡宮(陶器神社)の正面
「清水焼発祥之地 五条坂」の石碑」
「清水焼発祥之地 五条坂」の石碑
神社境内
神社境内
本殿前の石段
本殿前の石段
若宮八幡宮(陶器神社)本殿
若宮八幡宮(陶器神社)本殿
足利尊氏が奉納した「蓬莱石」
足利尊氏が奉納した「蓬莱石」
「孝明天皇御胞衣埋納所」の石標
「孝明天皇御胞衣埋納所」の石標
手水舎(足利義満が寄進した「八角形手水鉢」がある)
手水舎(足利義満が寄進した「八角形手水鉢」がある)
「陶祖神社」
「陶祖神社」
>「春日弁才天・稲荷社」
「春日弁才天・稲荷社」
「祖霊社」
「祖霊社」
「秋葉社」
「秋葉社」
「阿波天満宮」
「阿波天満宮」
奉納された絵馬
奉納された絵馬

若宮八幡宮(陶器神社)

「若宮八幡宮」という名の神社は全国に多くあり、また「陶器神社」というものも各地にあるようですが、ここでご紹介するのは京都市東山区の五条坂にある神社です。
この辺は神社前の石碑にあるように「清水焼発祥の地」といわれ、今も陶器を扱うお店が多く並んでいます。毎年八月に開催される「五条坂陶器まつり」は有名で、五条坂の一帯に400もの出店が出、およそ40万人の陶器ファンが訪れてにぎわいます。
「若宮八幡宮」はこのような町にある小さな神社で、平安時代に創建され、源氏や足利氏の崇敬を集めて隆盛を極めることになります。その後戦乱によって荒廃し、また各地への移転を繰り返しますが、江戸時代に入って現在の地に移り、また昭和になってからは「陶祖神」とされる「椎根津彦命(しいねつひこのみこと)」を合祀して「陶器神社」と呼ばれるようになりました。
神社境内には、足利義満が寄進した御影石の「八角手水鉢」や、足利尊氏が奉納した珍宝七種の一つの「蓬莱石」などもあります。
【ご利益】:陶磁器業者の守護,美貌祈願