TOP > 洛中 >祐正寺(妻取地蔵)
<「妻取地蔵」の通称で呼ばれる>
百万遍知恩寺の末寺に当る浄土宗の寺院。
縁結びのご利益がある美しいお地蔵様。
境内の枝垂れ紅梅の美しさも有名。

住所 : 京都市上京区下立売七本松東入ル
付近の見所 : 大雄寺慈眼寺,地福寺,五劫院,


(撮影 : 2011年2月26日)

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祐正寺(妻取地蔵)山門
祐正寺(妻取地蔵)山門
山門前にある石標
山門前にある石標
本堂
本 堂
本堂の瓦にも「祐」の文字
本堂の瓦にも「祐」の文字
(地蔵堂側から見た)境内
(地蔵堂側から見た)境内
境内(正面が地蔵堂)
境内(正面が地蔵堂)
地蔵堂
地蔵堂
地蔵堂の扁額
地蔵堂の扁額
「妻取地蔵」様
「妻取地蔵」様
地蔵堂の提灯
地蔵堂の提灯
境内にある「毘沙門天・慈光弁財天・大黒天」
境内にある「毘沙門天・慈光弁財天・大黒天」
境内にある「兼藤稲荷大明神」
境内にある「兼藤稲荷大明神」

祐正寺(妻取地蔵)

祐正寺(ゆうしょうじ)は、その住所表示(上京区下立売七本松東入ル)のとおり、上京区の下立売通と七本松通との交差点から、下立売通に沿って少し東へ入ったところにある浄土宗のお寺で、大本山「百万遍知恩寺」の末寺に当ります。
寺院の創建は江戸幕府成立の前年に当る慶長7年(1602)で、円誉雲白上人により創建されました。その後70年ほど経ってから境内に地蔵堂が建立され、このお堂に祀られた「妻取地蔵菩薩像」が縁結びのご利益があるとして信仰を集め、寺院も「妻取地蔵(つまとりじぞう)」の通称で呼ばれるようになりました。
お堂の中におられるお地蔵様は、写真にありますように、真っ白な肌に赤と緑の衣をまとった、とても美しいお姿をしています。これほどまでに美しく、艶やかなお姿をしたお地蔵様も珍しいのではないでしょうか。
このお寺は地蔵堂の前に植えられている枝垂れ紅梅も有名。私が訪れたときはまだ五分咲きの状態でしたが、それでも見事な美しさ。これが満開になればさぞかし美しいのだろうと思います。
ふだん山門は閉じられていますが、すぐ横にある広い通用口から自由に入れます。境内は広くはありませんが、全体に手入れが行き届いていて、とても感じの良い寺院です。
【ご利益】:縁結び