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宇治上神社の地図
宇治上神社大鳥居
宇治上神社大鳥居
表  門
表 門
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
本殿覆屋(中に本殿が3つ並んでいます)
本殿覆屋(中に本殿が3つ並んでいます)
「桐原水」(宇治七名水のひとつ)
「桐原水」(宇治七名水のひとつ)
厳島社(境内末社)
厳島社(境内末社)
武本稲荷社(境内末社)
武本稲荷社(境内末社)

宇治上神社

宇治上神社は、宇治神社の東奥にある小さな神社です。
創建は平等院と同じ1052年頃ではないか、とされていますが、正確なところは良く分っていません。明治維新の前は宇治神社と合わせて宇治離宮明神等と呼ばれ、宇治神社が下宮、宇治上神社が上宮とされていたそうです。
神社の表門はとても簡素で、境内も狭く、修学旅行生や団体観光客が来ればすぐに満杯、といった感じ。
門をくぐってすぐ正面にある「拝殿(国宝)」は、境内が狭い割には大きく、とても端正な感じのする、立派な建物です。
「本殿(国宝)」は拝殿に比べると小さく、拝殿の真後ろの石段の上に建っています。 ただし、外から見えるのは本殿を覆っている「覆殿」で、この中に三棟の本殿が置かれています(覆殿の格子の壁を通して見ることはできます)。
本殿に向かって右側に摂社の「春日神社」がありますが、残念ながら工事中でした。
宇治上神社はとても厳かで立派な神社なのですが、規模も小さく建物も地味なため、世界遺産に登録されていなければ、一般観光客が訪れることは少なかったのではないでしょうか。